自分の健康は自分で守るという意識を持って欲しい。
弱音を吐いても良いです。
それは、交流仲間がいる証です。
いろいろな体験談から、それぞれ学ぶことが多くあります。
これからの健康管理に備えることに、繋がります。
健康長寿は誰にも共通している課題です。
如何に健康寿命を伸ばし、天寿を全うするか?
掲げる理想ではありません。
現実に向けて、積み重ねる日々の努力です。
怠ってはいけません。諦めてもいけません。
ひたすら努力あるのみ。
ゴールにたっしたら
「よく頑張ったわね」と
あなたの仲間たちが褒めてくれるでしょう。
シニア世代の高齢化が進んでます。
掛かり付けの医者に
「加齢による診断」が伴います。
そして、担当医も飲んだことのない大量の薬が調剤されます。
加齢による体力の衰えを、投薬だけでは限界があります。
食生活改善と適度の運動が欠かせません。
よく食べて、よく寝て、そして適度の運動
それに、認知症予防の脳の活性化
地域参加による交流仲間づくりが大切です。
「シニアライフを生き生きと歩む会」が応援します。
地域交流仲間づくりを目的に掲げ、活動を続けて10年
その交流の輪が拡がってます。
でも、一つだけ課題があります。
e-mail の操作が出来ないと、折角のイベント情報が届きません。
それだけは、みんな必至です。
馴染めないで放置していたことを、
携帯の購入先に出かけて、完璧に教わってきてます。
届くメールに、その喜びが溢れております。
シニア世代の喜びは、交流仲間との触れ合いです。
古希半ばで開眼した感じ。
何にもしなくても良いのです。
ただ、参加するだけで交流仲間が増えます。