「シニアライフを生き生きと歩む会」の5月例会に参加した仲間達です。
この会は地域交流仲間づくりを推進して、シニア世代の地域参加を応援してます。
会員の殆どがいろいろな地域活動に積極的に参加しております。
会員の平均年齢が70歳、古希を迎えております。
地域の老人クラブは新規会員の入会が少なく、
更に会員の高齢化が進み、運営維持に苦労している話が聞こえてきます。
この会は、何故か? そのような心配事はありません。
例会では神奈川県衛生研究所から講師を招いて、
「健康食品の持つ危険な落とし穴」と言う演題で
講座を開催しました。
地域交流イベントです。
会員のネットワークを活用し、参加者を集いました。
いろいろな健康食品(サプリメント)が出回ってます。
「それって、本当に効果があるの?」
古希を迎えて、学んだ事、知った知識が役立ちます。
そして、最も嬉しいことは
地域交流で多くの仲間が出来ることです。
例会終了後に、こんな付録も付きます。
早め早めの準備、無言の協力者に支えれれてます。
感謝、感謝!
シニア世代、65歳から75歳が黄金期です。
この時期、健康で暮らすことが健康寿命の延長に繋がります。
「ピンピン、ころり!」
話題に上ります。
そのためには、健康で有ることが必須条件です。
一人でいると老人に間違いありませんが
ここでは、みんな老人ではありません。
元気溢れるシニア世代です。
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