鳥羽・本浦温泉の全34室のお宿で二泊
玄関に車を着けると直ぐに係さんが車の移動をしてくれました。
最近は感染予防と言う名のもとにバレーサービスが省かれるところが多いなか
変わらずにちゃんとするところはあるんですね。
ロビーからの景観
こちらでウェルカムサービス~
玄関・フロントロビーが5階になっています。
6階のスタンダードの客室
手拭きはハンドタオルよりペーパータオルがいいんですけど、、、
TVが大きくて、ソファもあって、無駄なくちょうどいい広さ
浴衣は初めから二枚づつ
冷蔵庫内は有料
朝夕ともこのリビングでいただきます。
到着日のお菓子、 右の器には佃煮が入っていた。
ベランダ越しに見える牡蠣の筏
16日はトンガの火山噴火の影響を受けて
海は濁り、養殖いかだも被害があったそうですが
翌日には濁りも無くなり
わたし達が訪れた18日は御覧の通り穏やかな風景になっていました。
部屋係さんから聞きました。
「養殖いかだを係留する場所は毎年抽選で決めることになっていて
そのために海に住所があるんですよ。
持ち主の名前の書かれた表札のようなものを立ててる筏もあります。」
ベランダから下をのぞくと展望テラスの「風舞台」
ソファーから入口方向の一枚
四角の枠の中はコーヒーメーカーや水ポット
コーヒーメーカーはあるけどカプセルが無いよ、、、?
ドリップコーヒーと思ったら、これがコーヒーメーカーのソフトパッドだって!!!
カプセルじゃないのね
二日目のお菓子
二日目、外出から帰ると
玄関先の花まで変わっていました
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