ランチが14時の予定なので
ゆっくり9時に朝食
部屋からの眺め
11時チェックアウトしてメルブ遺跡観光
:準備してくれた資料から
大キズカラ
ぐるりを金網で囲われていて外から見るだけ
見えるのは二階部分で一階は砂に埋もれているらしい。
修復なんだか補修なんだか判らない作業が行われています。
大キズカラの隣の小キズカラは
規制も無く見学できるそうなので行きます
同じ方向にカメラが向いていますが
大キズカラが見えるんです。
わたし達も
ムハンマドの死者の廟までバスで移動
メルブ遺跡は中央アジアで一番大きい遺跡で
広くて暑くて徒歩は無理ですから
この時点でもうお昼は過ぎていて小腹空いてる感じなところ
現地ガイドさんが朝焼けたナンを持って来てて
みんなでいただきました、美味しい~
向かいにあったのは古代の井戸、中を覗いてみると
石段のところまで水が溜まっています。
きれいな水だったこともあるようですが・・・
水槽のドームと天辺に穴が開けてあって、中の水槽に月のように浮かんで見えてた。
穴の目的はわかりません。
トルクメニスタンの現地ガイドが英語のガイドなので
すんなりと質問ができないのよね、、、
しかもなかなかのイケメンで話しかけづらいのよ
日本語のガイドが居ない訳ではないんだけど
わたし達のところまでは回ってこなかったという事かな
砂漠でも花が咲いています。赤・ピンク・白。
トゲトゲ、サボテンの仲間と説明されましたが、そうなの?
国土の9割近くが砂漠のトルクメニスタンですが
スイカやメロンが必ずテーブルに出てるのは生産してるからだって。
サボテンは水を求めて長~く根を伸ばしているので
サボテンの茎にスイカやメロンの種を入れておけば
水をやらなくてもサボテンが育ててくれるそうですが
この情報は真偽のほどは不明です、悪しからず
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます