2009年9月21日
すっかり秋の信州は、長袖1枚では寒いくらい。
日が暮れる時間には冬支度をしなければ外にいられない。
甥っ子M坊と嫁Y子ちゃんはここに来たのは2度目。
始めてきた時、ここを「微妙な所」といったのが甥のM坊。
聞いて納得してしまった。
先々、何かをここで発信しようとしたら
たぶん位置的に微妙なんだろうなと。
ふむふむ、だけど、そう、だけどだ。
うん、それだってやり方によるよね。
え?なに、ここでなにをするの?って?
たぶんの話。
そう、だってまだ雑木林は開拓中だから。
隊長とおなかの大きなNちゃんも今回は2度目。
期待してまっせ~!なんてったって、ちょちょいと薪小屋を作っちゃった人ですから!
今回はなんと!
ツリーハウスの初めの1歩を作り始めた。
優秀な男3人で、見てるだけでうきうきする光景。
隊長~~!!
やってるねえ~
お!どこいくの?
「うるさくって いられないよ!」
親子で思いもよらない共同作業(お母さん、うれしそう!)
怖い位の緊張感・・・マスク教?実はお家のペンキを塗ってる。
これね!
M坊&Kさん&私で 訳も分からん倉庫作りをしていて
形にならずに隊長に助けを求めて仕上げてもらった。
でも楽しかったね。
甥っ子と一緒に何か作ることなんて考えてもいなかったし、
しかも嫁Y子ちゃんの完璧なまでの火の当番に感激もしたし、
みんなそれぞれきっちり仕事していたのが面白い。
みんな良く働いた。
食事はKさん中心に
地元の野菜でちょちょいとラタトウユを作り
炭火をおこして秋刀魚&マグロのテール&肉&野菜を焼いた。
その間、火の守人Y子ちゃんが
おいしい焼加減で次から次へとみんなに配っていた。
もちろん飯盒はYさんの仕事。今回も完璧!
火を囲んで酔っ払って、何の話をしたか忘れてしまったけど
楽しかったのだけは忘れない。
またいい夜だった。
第20章に続く
すっかり秋の信州は、長袖1枚では寒いくらい。
日が暮れる時間には冬支度をしなければ外にいられない。
甥っ子M坊と嫁Y子ちゃんはここに来たのは2度目。
始めてきた時、ここを「微妙な所」といったのが甥のM坊。
聞いて納得してしまった。
先々、何かをここで発信しようとしたら
たぶん位置的に微妙なんだろうなと。
ふむふむ、だけど、そう、だけどだ。
うん、それだってやり方によるよね。
え?なに、ここでなにをするの?って?
たぶんの話。
そう、だってまだ雑木林は開拓中だから。
隊長とおなかの大きなNちゃんも今回は2度目。
期待してまっせ~!なんてったって、ちょちょいと薪小屋を作っちゃった人ですから!
今回はなんと!
ツリーハウスの初めの1歩を作り始めた。
優秀な男3人で、見てるだけでうきうきする光景。
隊長~~!!
やってるねえ~
お!どこいくの?
「うるさくって いられないよ!」
親子で思いもよらない共同作業(お母さん、うれしそう!)
怖い位の緊張感・・・マスク教?実はお家のペンキを塗ってる。
これね!
M坊&Kさん&私で 訳も分からん倉庫作りをしていて
形にならずに隊長に助けを求めて仕上げてもらった。
でも楽しかったね。
甥っ子と一緒に何か作ることなんて考えてもいなかったし、
しかも嫁Y子ちゃんの完璧なまでの火の当番に感激もしたし、
みんなそれぞれきっちり仕事していたのが面白い。
みんな良く働いた。
食事はKさん中心に
地元の野菜でちょちょいとラタトウユを作り
炭火をおこして秋刀魚&マグロのテール&肉&野菜を焼いた。
その間、火の守人Y子ちゃんが
おいしい焼加減で次から次へとみんなに配っていた。
もちろん飯盒はYさんの仕事。今回も完璧!
火を囲んで酔っ払って、何の話をしたか忘れてしまったけど
楽しかったのだけは忘れない。
またいい夜だった。
第20章に続く