@No_name_rozetta 少年少女を大きな愛で育んでいくようなイメージでしょうか。
— つるが舞 (@tsuruga_mai) 2017年11月28日 - 00:01
ポジティブなテーマ性で良いですね。そこに自然や和風なビジュアルが重なると人気を集めそうです。
イメージ的に任天堂がゲーム化しそうな路線風なのもポイント高し!
@No_name_rozetta なるほど、トトロの方向性でしたか。
— つるが舞 (@tsuruga_mai) 2017年11月28日 - 00:30
背景は確かに大変そうですが、やり甲斐もありそう…。
私も七転び八起きの精神で技術的な壁にぶち当たっても、すぐに開き直って別の方法を模索してますから、これだけデ… twitter.com/i/web/status/9…
@No_name_rozetta よく友達に言われます。
— つるが舞 (@tsuruga_mai) 2017年11月28日 - 00:42
「落ち込むと、とことん落ち込むけど…そこから回復するのも早い」って(笑)。
私は自分のスキルのなさにすぐ落ち込みますが、要は自分という観客が納得すればいいので、他人と競う… twitter.com/i/web/status/9…
@No_name_rozetta それはまるで自分にプレゼンするような毎日ですが(笑)。
— つるが舞 (@tsuruga_mai) 2017年11月28日 - 00:46
ツイッターで「本日の作業」を書くのも、自分への報告というか、言い訳でして…それがあると、怠けずに済むということも気づきました。
創作って自… twitter.com/i/web/status/9…
@No_name_rozetta そうですね。
— つるが舞 (@tsuruga_mai) 2017年11月28日 - 01:21
企画メモは自分へのプレゼンとして書いていますね。
例えば「なぜ巨大ヒロイン物を作るのか?」って自問自答する言葉が並びますし、作品に何があれば合格なのかとか…自分でも考えすぎというほど企画書のテキストは、とてもとても長文です(笑)。
@No_name_rozetta 逆に言えばそうやって執着度が高いほど、作る意義が深まるし、それに説得された私は、最後までやるしかないというわけです。
— つるが舞 (@tsuruga_mai) 2017年11月28日 - 01:25
そうやって作るモチベを上げています。
私にとっての個人制作のツボは、例えるなら「孤高の精神」と「自己管理」になるでしょうか。
@No_name_rozetta 社会人になると自己管理が求められるので、それも自然と意識しちゃうんですが、でもやはり好きな事だからこそ、余計に自己管理して前に進みたいなと思うのです。
— つるが舞 (@tsuruga_mai) 2017年11月28日 - 01:26
やっぱり自分と向き合う孤独な活動ですから、それを嗜む心と自己管理が支えになりますね…。
@No_name_rozetta メモや日誌はいいですね。そこからひらめくこともあるし。
— つるが舞 (@tsuruga_mai) 2017年11月28日 - 01:32
私は最近、自分への日誌として書くようになりました。いろいろ記録として残しておくと、あとで読み返すと面白いのです。
去年の私はこんな事を考えて… twitter.com/i/web/status/9…
@No_name_rozetta はい、のなめのRozettaさんのご参考になったらありがたいです。
— つるが舞 (@tsuruga_mai) 2017年11月28日 - 02:04
今までに私は、のなめのRozettaさんのひと言にだいぶ助けられてきましたので…。
自分のやり方を書いて、そこからヒントになることがあれば…と思いまして。
#本日の作業
— つるが舞 (@tsuruga_mai) 2017年11月28日 - 22:08
次の背景カットを仕上げて、漫画のラフコンテに貼り込んでみました。
防衛省の地下にある統合指揮所で、宇宙怪獣出現の報を受けた職員たちが確認しているシーンです。
ラフな絵とフキダシですが、雰囲気は出ているかなと思います。… twitter.com/i/web/status/9…
ちなみに、これは電子書籍オンリーの漫画形式でして、スマホなどで横にページをめくって行きながら読むというスタイルです。
— つるが舞 (@tsuruga_mai) 2017年11月28日 - 22:08
紙芝居のように横にめくっていくのが、この作品(シネマ風)にマッチしていると考えて用いることにしました。