ロシア人は日本の北方領土に対し、
「ロシアが武力で獲得した正当な領土だ」
と云い、平気で占領を続けている。
日本がポツダム宣言を受諾した後
満州、樺太、千島列島を攻めてきた。
日本が白旗をあげているのにだ。
(それに対し、日本は日露戦争で白旗をあげたバルチック艦隊に対し、直ちに攻撃を止め、救助と捕虜の保護を行っている)
その後、旧ソ連は戦勝国としてアメリカと勢力を二分し、国連の常任理事国となり、強大な力を背景に他国への侵略を繰り返してきた。
一般のロシア人国民はそうした武力による侵略と略奪を一貫して支持してきた。
国民自ら進んで侵略と略奪を支持してきたのだ!!
あまりに多いロシアの侵略、
近年のプーチン・メドヴェージェフコンビの代表的な侵略行為だけに限って見ると、
2008年南オセチア戦争、
2014年クリミア侵攻、
そして現在も続くウクライナ戦争と
果てしなく続いている。
しかしここにきて西側の支援を受けたウクライナが反攻姿勢を強めると、
敗色が濃くなり、焦ったプーチンが兵力補充を図り30万人と嘘をつき、100万人もの徴兵の大統領令に署名した。
それまで命の危険が伴う侵略戦争に自分が巻き込まれ、プーチンの野望の捨て石にされる危険な状況に放り込まれるそうになると
途端に自分の命が惜しくなり、逃亡を始める。
何処まで卑しい根性をしているのか?
ドイツは積極的に逃亡ロシア人を受け入れるというが、平気で侵略や略奪を犯す民族であり、
過去日本人の男性(65万人)はシベリアで強制労働に駆り出され、
女性も旧満州に侵略してきたソ連兵に
集団・組織的に強姦されている。
それらの行為が人間として正しいか?
一ぺんも恥じ入る行いではないと言えるのか?
彼らにはその判断ができない。
だから建国以来、一貫してそういう理不尽な犯罪を繰り返してきた。
つまり彼らはそうした民族なのだ。
今自分に危険が迫って来ると侵略戦争に対し、
反対するのではなく、
安全な他国に逃亡する道を選ぶ。
私はドイツのロシア人の受け入れ決定には強く反対する。
ロシア人は侵略戦争行為を反省し、
真っ向から政府に戦争反対を訴え、
プーチン大統領を権力の座から引きずり下ろすべきだ。
彼らにはその責任がある。
過去のそうした行為を反省し、
政治の仕組みや軍の統制、民主主義の再構築を徹底的に行い、
そして損害を受けた各国に対し、損害の賠償を受け入れるべきだ。
このまま悪の権化の民族で良いのか?
責任を果たせ!!ロシア人!!!