http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151013-00000567-san-cn&pos=4
『世界記憶遺産 中国報道官「日本がユネスコを公然と脅迫」と反発
日本の拠出金停止言及で 慰安婦資料、中韓共同申請の検討も』
【北京=川越一】中国外務省の華春瑩報道官は13日の定例記者会見で、
菅義偉官房長官が国連教育科学文化機関(ユネスコ)への
拠出金停止などに言及したことについて、
「ユネスコを公然と脅迫する言論には驚かされた。
全く受け入れられない」と反発した。
華報道官はさらに、「公然と脅迫する言論は、
日本が歴史問題で依然として間違った歴史観を堅持していることを暴露するに十分だ」と主張。
「日本が拠出金を削減、停止したければしてもよい。
しかし、歴史上の汚点をぬぐい去ることはできない」と述べ、「脅迫」の停止を要求した。
また江蘇省南京市の南京大虐殺記念館の朱成山館長は
国営新華社通信に対し、資料を教科書として国際社会に広める意向を表明。
資料のデータベース化を進める動きもある。
懸念された中国による記憶遺産の政治的利用が、早くも加速しつつある。
-産経新聞 10月13日(火)19時36分配信-
ほ~ら やってきた!
ナリフリ構わぬ中国火病的な反応。
出鱈目な資料をでっち上げ、姑息な手段で国際アピールをしておいて、
そんな自分の行いを棚に上げ、醜くヒステリックな対応しか出来ない中国。
あなたたちは本当に正しいのですね?
本当だなぁ~!
それなら日本が正式に異議申し立てをして、
資料の内容に問題があったなら、(嘘、でっち上げと証明されたら)
それなりの厳しい責任追及をされても
文句を言わないのだなぁ。
日本はこれまでも好き放題され
いくつもの案件で泣き寝入りしている。
ここでユネスコへの検証と合わせ
新たな対抗措置をとるべきと考える。
それは、中国のアキレス腱を徹底的に攻め、
政権転覆をはかる事である。
今中国は国内問題をたくさん抱え、
ほんの少しの綻びが生じても政権が崩壊する危機の可能性を内包している。
いくつか例をあげると、
経済の失速による損失と国民の不満、
国民に対する人権問題。
国民同士の格差の問題。
チベットの民族独立派への弾圧。
新疆ウイグル地区での独立と民族差別や弾圧。
そのうち一番突っつき易く、攻撃し易いのが後者のふたつの民族問題。
これまで日本はNGOなどが主体となり、多くの国際協力をしてきた。
そんな日本のお得意の分野を生かし
人材育成分野を日本国内で意図的に行うのだ。
日本が対象民族への支援と称し、
チベット族とウイグル族を対象にした経済自立促進援助を目的とした
日本での研修施設を設立、可能な限りの大人数を
長期滞在型研修生として募集を図る。
その研修施設は、表向きは経済自立支援を唱っても、
それだけを訓練するのではなく、
独立運動の活動家の育成、組織作りや戦い方の伝授など、
民族独立を側面から助けるカリキュラムを秘密裏に実行する。
研修終了後は修了生達に対し、
経済的な支援を継続して行い、
成功するまで側面からバックアップするのだ。
今新疆地区やチベット地区では、
漢民族が優先され、どんどん領土が侵食されている。
少数民族である彼らは、数と力を背景にした侵略により
理不尽な扱い・弾圧に泣かされ続けている。
それらの不当な扱いに対し、
稚拙なテロを散発的に行っているが、
みるに堪えないような悲惨な結末を迎えるのを承知で
決死の絶望的なテロ行為に走っているが、
実際案の定実行犯は総て当局により虐殺されているのだ。
そんな状況を見過ごしているだけで良いのか?
私たちはテレビ報道などを介し
中国の極悪非道な行いを目撃している。
このまま黙って見て見ぬふりをし続けるの?
漢民族の中にも反体制民主主義思想の持ち主が弾圧されているし。
それらの『反革命分子』も政治難民として
積極的に受け入れ、中国の極悪ぶりを
全世界にアピールすべきであると考える。
でもそんな事をしたら、必ず奴らは
今まで見た事も無いほどのヒステリー症状丸出しで攻撃してくるだろう。
日本に対し『核攻撃による脅し』を宣言してくるはず。
もちろんそれに対する防御策を平行して構築しておく必要があるのは言うまでもない。
アメリカとの安保連携強化によるけん制。
対核ミサイルの迎撃・防衛システムの強化。
核ミサイル迎撃用の有効なレーザー防衛システム等の開発の促進。(国際法違反だが)
改良型ドローンのような小型無人爆撃機のい開発と大量生産。
中国国内全域に対する強力なサイバー攻撃体制の構築。(これも国際法違反)
偽の中国元札・株券の大量印刷・流通経路の確保。(もちろんこれも)
つまりいざと云う時のため、戦争に備えるのだ。
これからの流れから起こりうる事態に、自衛隊のような軍の組織が主体となった
通常兵器での攻防戦による戦争などはない可能性が高い。
実際の戦闘行為は、改良型ドローンとソルジャーロボットの
電撃的な一斉攻撃で短時間で決着がつく事が予想される。
というか、実際に戦争になるとしたら、こうした一撃による早期決着しか
日本の勝機は無い。
その作戦に失敗したら、日本国内がいいように核により蹂躙されるだけだ。
もし自衛隊による中国本土上陸の事態が生じたとするならば、
それは戦争が終了した後、駐留するための役割を担う時である。
中国の核ミサイルの封じ込め対策等が終了し次第
考えうる数々の作戦を実行する事が、
中国問題を一挙に解決する一番有効な手段と考える。
私の考えは過激過ぎますか?
でも今の厳しすぎる日中関係は、話し合いで解決出来るほど
甘い情勢ではないと思いますが。
正直いって何でもありでしょう?
今の中国のやり方は。
先日成立した安保法制と、
特定機密保護法は何のために出来たのでしょう?
消費税10%は何のため?
安倍さんたちの思考の奥底を勘ぐっています。
そして、それらの動きが仮に本当にあったとしても
私は反対しないでしょう。
(何ぼ何でも多分彼らがそこまで過激な事は考えていないと思うけど。)
ああ、中国憎しの私の心が一番恐ろしく、
そんな考え方に傾きつつある自分が一番悲しい。
お人よし だった自分が 懐かしい
昔はね 仲良くしたいと 思ってた
お粗末。
.
『世界記憶遺産 中国報道官「日本がユネスコを公然と脅迫」と反発
日本の拠出金停止言及で 慰安婦資料、中韓共同申請の検討も』
【北京=川越一】中国外務省の華春瑩報道官は13日の定例記者会見で、
菅義偉官房長官が国連教育科学文化機関(ユネスコ)への
拠出金停止などに言及したことについて、
「ユネスコを公然と脅迫する言論には驚かされた。
全く受け入れられない」と反発した。
華報道官はさらに、「公然と脅迫する言論は、
日本が歴史問題で依然として間違った歴史観を堅持していることを暴露するに十分だ」と主張。
「日本が拠出金を削減、停止したければしてもよい。
しかし、歴史上の汚点をぬぐい去ることはできない」と述べ、「脅迫」の停止を要求した。
また江蘇省南京市の南京大虐殺記念館の朱成山館長は
国営新華社通信に対し、資料を教科書として国際社会に広める意向を表明。
資料のデータベース化を進める動きもある。
懸念された中国による記憶遺産の政治的利用が、早くも加速しつつある。
-産経新聞 10月13日(火)19時36分配信-
ほ~ら やってきた!
ナリフリ構わぬ中国火病的な反応。
出鱈目な資料をでっち上げ、姑息な手段で国際アピールをしておいて、
そんな自分の行いを棚に上げ、醜くヒステリックな対応しか出来ない中国。
あなたたちは本当に正しいのですね?
本当だなぁ~!
それなら日本が正式に異議申し立てをして、
資料の内容に問題があったなら、(嘘、でっち上げと証明されたら)
それなりの厳しい責任追及をされても
文句を言わないのだなぁ。
日本はこれまでも好き放題され
いくつもの案件で泣き寝入りしている。
ここでユネスコへの検証と合わせ
新たな対抗措置をとるべきと考える。
それは、中国のアキレス腱を徹底的に攻め、
政権転覆をはかる事である。
今中国は国内問題をたくさん抱え、
ほんの少しの綻びが生じても政権が崩壊する危機の可能性を内包している。
いくつか例をあげると、
経済の失速による損失と国民の不満、
国民に対する人権問題。
国民同士の格差の問題。
チベットの民族独立派への弾圧。
新疆ウイグル地区での独立と民族差別や弾圧。
そのうち一番突っつき易く、攻撃し易いのが後者のふたつの民族問題。
これまで日本はNGOなどが主体となり、多くの国際協力をしてきた。
そんな日本のお得意の分野を生かし
人材育成分野を日本国内で意図的に行うのだ。
日本が対象民族への支援と称し、
チベット族とウイグル族を対象にした経済自立促進援助を目的とした
日本での研修施設を設立、可能な限りの大人数を
長期滞在型研修生として募集を図る。
その研修施設は、表向きは経済自立支援を唱っても、
それだけを訓練するのではなく、
独立運動の活動家の育成、組織作りや戦い方の伝授など、
民族独立を側面から助けるカリキュラムを秘密裏に実行する。
研修終了後は修了生達に対し、
経済的な支援を継続して行い、
成功するまで側面からバックアップするのだ。
今新疆地区やチベット地区では、
漢民族が優先され、どんどん領土が侵食されている。
少数民族である彼らは、数と力を背景にした侵略により
理不尽な扱い・弾圧に泣かされ続けている。
それらの不当な扱いに対し、
稚拙なテロを散発的に行っているが、
みるに堪えないような悲惨な結末を迎えるのを承知で
決死の絶望的なテロ行為に走っているが、
実際案の定実行犯は総て当局により虐殺されているのだ。
そんな状況を見過ごしているだけで良いのか?
私たちはテレビ報道などを介し
中国の極悪非道な行いを目撃している。
このまま黙って見て見ぬふりをし続けるの?
漢民族の中にも反体制民主主義思想の持ち主が弾圧されているし。
それらの『反革命分子』も政治難民として
積極的に受け入れ、中国の極悪ぶりを
全世界にアピールすべきであると考える。
でもそんな事をしたら、必ず奴らは
今まで見た事も無いほどのヒステリー症状丸出しで攻撃してくるだろう。
日本に対し『核攻撃による脅し』を宣言してくるはず。
もちろんそれに対する防御策を平行して構築しておく必要があるのは言うまでもない。
アメリカとの安保連携強化によるけん制。
対核ミサイルの迎撃・防衛システムの強化。
核ミサイル迎撃用の有効なレーザー防衛システム等の開発の促進。(国際法違反だが)
改良型ドローンのような小型無人爆撃機のい開発と大量生産。
中国国内全域に対する強力なサイバー攻撃体制の構築。(これも国際法違反)
偽の中国元札・株券の大量印刷・流通経路の確保。(もちろんこれも)
つまりいざと云う時のため、戦争に備えるのだ。
これからの流れから起こりうる事態に、自衛隊のような軍の組織が主体となった
通常兵器での攻防戦による戦争などはない可能性が高い。
実際の戦闘行為は、改良型ドローンとソルジャーロボットの
電撃的な一斉攻撃で短時間で決着がつく事が予想される。
というか、実際に戦争になるとしたら、こうした一撃による早期決着しか
日本の勝機は無い。
その作戦に失敗したら、日本国内がいいように核により蹂躙されるだけだ。
もし自衛隊による中国本土上陸の事態が生じたとするならば、
それは戦争が終了した後、駐留するための役割を担う時である。
中国の核ミサイルの封じ込め対策等が終了し次第
考えうる数々の作戦を実行する事が、
中国問題を一挙に解決する一番有効な手段と考える。
私の考えは過激過ぎますか?
でも今の厳しすぎる日中関係は、話し合いで解決出来るほど
甘い情勢ではないと思いますが。
正直いって何でもありでしょう?
今の中国のやり方は。
先日成立した安保法制と、
特定機密保護法は何のために出来たのでしょう?
消費税10%は何のため?
安倍さんたちの思考の奥底を勘ぐっています。
そして、それらの動きが仮に本当にあったとしても
私は反対しないでしょう。
(何ぼ何でも多分彼らがそこまで過激な事は考えていないと思うけど。)
ああ、中国憎しの私の心が一番恐ろしく、
そんな考え方に傾きつつある自分が一番悲しい。
お人よし だった自分が 懐かしい
昔はね 仲良くしたいと 思ってた
お粗末。
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