『被差別部落 被差別部落 被差別部落』
goo blog 運営さんへ
怒りを以て告発します！
浅はかな『不都合なワード』削除の弾圧
(奇妙な果実〜鉄道ヲタクの事件記録〜第12話「近衛文麿首相」の文章中、近衛文麿のブレーンのひとり、『被差別部落出身学者』の人物背景紹介が引っかかったらしい)
という事は、この記事も不都合なワード削除の対象ですよね？
どうぞ、どうぞ！削除してください。
私は敢えて故意にこの記事をUPしました。
意図や趣旨を吟味しない軽薄な運営当局に正直(嫌気がさし)抗議し、今後の投稿は一切いたしません。(全く同様の内容を『小説家になろう』に投稿していますが、こちらは現時点で削除されていません。言葉の意図を吟味する(できる)サイトと、その能力や主張・思想を応援する理念・運営姿勢が欠落しているサイトの差を見せつけられたので。)
但し、私からblog閉鎖もしません。
その理由は
今までお付き合い頂いた読者の皆様、本当に有難うございました。
当局に削除・閉鎖されない限り、過去ログはご覧いただけると思います。
お気が向いたら、またお越しください。
(元々私の主張の性格上、各方面からの批判や攻撃は織り込む済みでしたのでダメージはありませんが、このblogの役割はこれで終了です。)
励ましのお言葉ありがとうございます。
私の主張は時に激しく、読む人に不快な気持ちを抱かせたかもしれません。
それは私の手法が刺激的な文言を故意に弄する『扇動』にあるから。
もっと穏やかな論じ方で読者の皆様の共感を得ようとする方法もあると思いますが、私が主張する目的は同調者を増やす事にありません。
むしろ反対意見や反発を歓迎しています。
だから直接感情に訴えかけるよう、心がけています。
もっと言えば、【炎上】して激しく自分の意見をぶつけて欲しい。
私の目的は、私の主張を目にした事をキッカケに、自分の強い意見や信条を持って欲しいのです。
「この社会、自分ひとりが何か言ったところで何も変わらない」と何も言わず、何もしない諦め人間である【自分】を覚醒して欲しい。
正確な現状認識を持つ人になって欲しい。
言うべき時に勇気ある声を出せる人になって欲しい。
諦めは自分の人生だけでなく、社会や国家を破滅させる取り返しのつかない生き方であると認識し、憲法が保障する人権に対し、その主権者として各々が責任ある人であって欲しい。
そういう想いで自分の主張を発信してきました。
このサイト当局者は私に対し、理不尽な弾圧を課してきたのではなく、ただ無知で無理解で無関心なだけです。
その程度のいい加減な仕事で満足しているだけです。
そう言えるだけの根拠は、前後の文脈を確認もせず、いきなり警告無しで問題の記事全体を削除した判断と処分にあります。
本来ちゃんと文章全体を読み、理解できるなら、小学生でも間違った処分だと気づけるはず。
それが出来ないスタッフには、どんな抗弁をしても通じないでしょう。
だからブログ継続を断念しました。
私にとって、他に主張できるメディアは幾つもあるでしょう。
そして私の主張に耳を傾けてくださる方がこの世の中にまだ他にいらっしゃるなら、私のような者にもまだ活躍の場はあるでしょう。
このような不祥な私ですが、また何処かでお見かけいただけたら『まだ飽きもせず続けているのか。』とお笑いください。
それでは、またいつの日か。
ありがとうございました。