今日は、KTM 690SMRのパンク修理をしました。
変えて間もない、おニューのタイヤです。 ショック・・・
<タイヤに刺さる釘>
たぶん、タイヤ変えてから2回目の走行時に釘を踏んだみたいです。
おニューやでホンマ、かんべんして・・・
ということでパンク修理ですが、チューブタイヤはチャリを含めると
幾度となく行った作業なのですが、チューブレスは初めてなので、
ネットで調べてパンク修理キットを購入しました。
<パンク修理キット>
お菓子の”小枝”みたいなのがあります。
遠目から見たら食えそうです。 実際に触るとベタベタして気持ち悪い。
作業ですが、まずはチョークでマーキングしてから釘を抜きます。
<憎き釘を抜く>
<憎き釘>
次に、ドリルのような工具で穴を広げます。
<付属のラバーセメントを塗りたくって、右回転で攻める>
次に、”小枝”をぶっ刺します。
<工具に通してラバーセメントを塗りたくる>
<ぶっ刺してから引き抜いて余分なラバーを切った図
ぶっ刺すときは、回転させてはいけないみたい>
なんか、汚らしいですね。
本当にこれで大丈夫なのかと心配になりました。
とりあえず、エアーを入れて1時間半ほど走った後がこちら。
<タイヤの熱で同化するらしい>
何となく、目立たなくなってきました。
まだ汚い感じは残っていますが、もう少し走れば綺麗になりそうです。
今回初めてチューブレスタイヤのパンク修理をしましたが、
簡単でいいですね。
なにより、タイヤを外す必要がないのが素晴らしいです。
気が付けば1月も、もう終わり。
極寒ライドも、あと1か月といったところでしょうか。
春になったら、いろいろとやりたいこともあるので、
それまでは、小遣い節約モードで行こうと思います。
では。
変えて間もない、おニューのタイヤです。 ショック・・・
<タイヤに刺さる釘>
たぶん、タイヤ変えてから2回目の走行時に釘を踏んだみたいです。
おニューやでホンマ、かんべんして・・・
ということでパンク修理ですが、チューブタイヤはチャリを含めると
幾度となく行った作業なのですが、チューブレスは初めてなので、
ネットで調べてパンク修理キットを購入しました。
<パンク修理キット>
お菓子の”小枝”みたいなのがあります。
遠目から見たら食えそうです。 実際に触るとベタベタして気持ち悪い。
作業ですが、まずはチョークでマーキングしてから釘を抜きます。
<憎き釘を抜く>
<憎き釘>
次に、ドリルのような工具で穴を広げます。
<付属のラバーセメントを塗りたくって、右回転で攻める>
次に、”小枝”をぶっ刺します。
<工具に通してラバーセメントを塗りたくる>
<ぶっ刺してから引き抜いて余分なラバーを切った図
ぶっ刺すときは、回転させてはいけないみたい>
なんか、汚らしいですね。
本当にこれで大丈夫なのかと心配になりました。
とりあえず、エアーを入れて1時間半ほど走った後がこちら。
<タイヤの熱で同化するらしい>
何となく、目立たなくなってきました。
まだ汚い感じは残っていますが、もう少し走れば綺麗になりそうです。
今回初めてチューブレスタイヤのパンク修理をしましたが、
簡単でいいですね。
なにより、タイヤを外す必要がないのが素晴らしいです。
気が付けば1月も、もう終わり。
極寒ライドも、あと1か月といったところでしょうか。
春になったら、いろいろとやりたいこともあるので、
それまでは、小遣い節約モードで行こうと思います。
では。
チューブレスタイヤは釘ごときだと一気に走行不能までいかないのでそこはいいですね
一日三回釘拾ったのが最高かな…
茎ワカメωタイプは、二つ折りにして突っ込んで
引っ掛からずに抜けてくるようならそのタイヤは廃棄です
緊急回避に茎ワカメ数本縦に突っ込んで
運良くエア漏れが止まればエア入れて何とか自走して帰る程度は出来ますが、高速連続走行とかすると崩壊しますω
裏から補修とかも出来なくもないらしいてすが、確実ではないですし廃棄が手堅いです
あと、チューブタイプの加硫接着剤は常に予備を
使おうとすると硬化しているのはお約束ω
ボトルタイプもアリです
接着剤不要の茎ワカメもアリです
細い茎ワカメと太い茎ワカメも持っておくと大穴時に捗りますよー
あと、パンク場所は複数の時もあります
釘がぬけていて位置が分からないとかも
最終手段は水没式で
1日3回はやばいですね。心折れそうですね・・・
あと、色々とご教示ありがとうございます。
チューブレスの場合は、修理キットにも色々と種類があるみたいで迷いますね。
別のも試してみたい気もしますが、パンクしないのが一番です。