カルチャーショック

 

 

 

あんお嬢さん

かわいいです

ラメの入ったシャドウ　が素敵です　　　　（汗ですぐに落ちてしまうのが残念です）

私らの職場に化粧直しという言葉がありません

着替えることはたまにあります（　なんせ小さいので　結構な頻度で、誰かが浴びてしまいます）

 

 

 

 

特にお目目が、素敵です

ちょっと褒めたら驚きの告白が

 

 

一重だったんですぅ

小５から、母にアイプチで　二重にしてもらってましたぁ

小学校卒業した、春休みに　二重の手術したんですょ

 

そうすれば、中学でばれないんですよねぇ

 

結構、いますよ

 

 

 

 

うちのこ　　　男でヨカッタ

 

 

初耳だったので真面目に驚きましたが

 

実は、フツー　の　ことなんでしょうか

 

ローティーン女子の情報は　入らないので

 

 

 

忙しかった ６月

父ちゃんの会社の法人担当さん

頑張ってくれました

住宅ローンの借り換えの経験がない人でした

父ちゃんは、地銀さんの借り換え融資の条件を

クリアしていませんでした

しかし、保証協会の担当さんに、ごり押しをし、

支店長さんの応援もあり、事前審査通りました

しゃちくんがコメントでくれた

「担当さんの心意気で、無理がきく事がある」　　　本当でした

 

先日、融資が実行され、借り換えに成功しました　♪

新しい支払い計画書が届いたので

ちょっと計算してみました

 

この６年間　　４パーセントの金利　　+　　１０年延長の結果

月々の支払いのうち　利息だけで　５５０００円払っていました（どぶに捨ててたようなもんです）

元本全然減らないはずです

 

地銀さんの方では、利息　２５０００円に減りましたが、期間の短縮もしたので

月々の支払い金額は　少し上がりました

 

 

都市銀に断られて、今回も厳しいと思っていたので

６月の前半　事前審査が通った日

機嫌のいい父ちゃんが

スシローに連れていってくれました

お年頃の息子は、親との外食を嫌がるのですが

スシローだけは、喜んでついてきます＾＾

 

 

 

 

 

 

後ろにうつる　おばさんは　私です

 

 

 

 

 

６月の後半

息子、最後の公式戦がありました

くじ運が悪く、県大会常連校と１回戦であたってしまい

初戦敗退が決まっていました

 

息子たちの目標は

全力を出し切り、点差をつけさせない　　でした

 

１００点くらい差が出るだろうと予想していましたが

４０点差で敗退

 

終わった後の３年生は

試合のプレッシャーや２年３か月の苦しい練習から解放されて

とても、いい笑顔でした

 

 

 

お見せできないのが残念なほど　ステキな笑顔の少年たちです

試合後、興奮冷めやらぬ３年生は

「腹が減らない」といい

うろうろしてました（笑

 

そこにお弁当を食べ終わった１年生がぞろぞろとやってきて

紅潮した顔で「先輩！　走りたいです　！」

 

３年生の　真剣勝負を見て、１年生も何かせずにいられなかったようです＾＾

　

 

圧倒的な体格差、身体能力の高さ

その中で全力を出して戦った子たちは皆、名誉の負傷をしていました

 

 

二人の男子が、その母の所に来て言いました

二人とも、ロングサイズのサポーターをはいていましたが、膝に穴が開いて、血がにじんでいました

「こすって、火傷したあ～～」

こういう時の男子は素直に自慢します

 

 

息子は、後半３分間だけ、スタメンが疲労で　足がふらつきだしたとき

交代で、プレイすることができました

 

 

息子も私に見せにきました

手の甲に、ひっかき傷があり、出血していました

「ああ。あのときか・・・」

 

息子、ドリブルしているときに、相手選手がボールーをとろうとして

必死な息子は、パスで回して、転倒しました

 

そのとき、引っかかれたのでしょう

「絆創膏あるよ」

「いらねぇ」

 

 

ということで

その夜は　母が奮発して

スーパーのお寿司を買いました

もちろん３０パーセント引きです

 

 

 

 

あまりに、だらしない食卓なので、白黒に加工しました（汗

 

 

 

高熱だしながら、あちこちの銀行に行き

あれこれ、手続きをし

修学旅行に送り出し

最後の大会で、息子のプレイをみることができ

なにかと忙しい、６月が終わりに近づき

 

 

私のお仕事は　１年で２番目に忙しい

夏休みに向かおうとしています

 

 

ただ、ただ、働いて

ご飯作って、掃除して、洗濯して

週末は、自転車で　あちこちのスーパーを回って

 

 

この　ルーチンワーク　に　うんざりしている私です

自分に投資する余裕はなく

娯楽も友達らしい友達もないのですが

 

それでも、たまには、心揺さぶる　良いことがあるので

まだよいのかもしれませんねぇ

 

 

 

 

 

 

 

土産話し

 

 

数日前

息子、修学旅行から帰ってきました

 

行く前は、普段より素直でした

荷物などの準備が不安だったらしく

玄関に自分で詰めた、大きなバッグが置いてあり

 

「チェックしてほしい」という　無言のメッセージが・・・

大きいバッグは、前日に学校へ持っていき、運送屋さんが運んでくれます

 

移動に使う、スポーツバッグの中身も、チェックしてやり

「もう大丈夫だよ」と私が言うと

「なんか心配・・・・」

 

親と離れてのお泊りが怖いようでした

 

集合が　朝、最寄駅に、４時３０分

東京駅まで電車です

遅刻させてはならないと、私は　寝ないで頑張りました

部活少年は、いつも眠いので

１９時から　明けの　１時くらいまで寝ていて、それから夕飯でした

息子を送り出して

やれやれ　と思ったら

すぐ、帰ってきました

あっという間の　２泊３日　奈良・京都でした

 

初日、２日目は　班別行動

移動は観光タクシーでした

 

 

 

 

息子からのお土産です

 

父母にハンカチ

私だけに　ピカチュウによく似た

東大寺の鹿のストラップ　です

生八つ橋は　二箱

 

他にも自分用に買ったものがあるようですがみせてくれません

デジタルカメラ、持って行ったのに　見せてくれません

集合写真も見せてくれません

 

 

「楽しかった？」

｛疲れた」

 

 

「だからぁ～　楽しかったけど疲れた　と　疲れてつまらなかった　とか　あるでしょう？」

「う～ん　まあまあ」

 

 

「何が一番良かった？」

「トランプとウノ　　あと新幹線」

 

 

「だからぁ～　観光とか　お昼何食べたとか？」

「東大寺の大仏はテレビの方がきれいだった。薬師寺は赤かった。金閣寺は金色だった

　お昼はタクシーの運転手さんのお勧めで、お好み焼き食った。

運転手さんが、アイスとフリスク　御馳走してくれた

〇〇のグループは、マックおごってくれたんだって・・・」

 

 

 

「宿のご飯は食べられた？」

「食った。ご飯茶碗小さいから、６回おかわりした」

 

「トイレは？」

「１回もでなかった。さっき　１回でた。　あと３回出ると思う」

「あっそう」

 

 

 

修学旅行の　土産話は　以上で終了

前だけを見る少年に、思い出話は無用不要のようです（親には）

 

友達とは、いろいろ話しているのかもしれませんが

出かける前は、親的に　かわいいとこ　見せてくれましたが

帰宅すると、いつもの無口な少年に戻りました

 

 

出発前に　変な熱を出した母は

健康な状態で、息子を送り出せたことで

十分満足なのです

 

 

 

 

 

おおめに持たせた、お小遣いは　使い切ったようです

 

まもなく、部活の最後の公式戦

少しずつ　中学生が終わっていき、受験生になっていきます

 

 

 

良くなりました ♪

熱が下がって３日たち

昨日まで、悩まされていた

筋肉痛・関節痛も気にならなくなりました

 

熱が下がっても、感じていた

顔のほてり　熱感　もなくなりました

 

いまだ、鼻水も咳も出ず

どうにも解せない、高熱でした

 

また、同じようなことが起きたら

総合病院に行こうかと考えてます

 

性質の悪い　ウィルス性感冒　にすぎなかったのかも・・・・

 

「ググりすぎて」　　不安になり

昨日のゴミの日に

色んな、秘密を「捨ててしまいました

 

いざと言う時のために

 

お金とか、保険とか　整理して

まとめておかないといけませんね

 

がん保険にしか入っていないので

安い県民共済に二口入ることにしました

 

病気になる前に

しておかないといけないこと

たくさんありますね

 

 

みなさん　ありがとうございました

 

 

明日、息子は修学旅行

普段、我慢ばかりさせてきたので

お小遣いは、内緒で大目に渡しました

 

４時に家を出さなくてはならいので

今夜は寝ない予定です

 

そのあと仮眠とって

午後から勤務です

 

ふぅ　　かあさん　　キツイゾ

 

 

 

ほかほか で ずきずき

火曜日　何となく　気持ち悪いなぁ　と思いながら帰宅

夕飯作っている匂いで、さらに　気持ち悪くなり

「つわり　？」　と馬鹿な突っ込みを自分に入れていたら

ガンガン頭が痛くなって

３８度５分　の　発熱を確認

「熱が出た」と言っても、何をしてくれるわけでもなく

ワタクシ、市販の解熱剤を飲んで、ひたすら　旦那が飲み飽きて、寝てくれるのを待ち

息子が塾から帰宅するのを待つ

息子に夕飯を食べさせ、「洗い物を頼んで」就寝

 

 

明け方、寝苦しくて目を覚ましたら

全身、激しい筋肉痛で、ホッカホッカ　と体が熱い

顔から火が噴きだしそうな違和感

 

３９度８分

 

これはいかんと、以前病院で出してもらった

解熱剤を飲んで、もう一度寝る

 

水曜は雨

解熱剤でも３８度5分しか下がらず、体は痛い

9時を待って病院へ

いつものような薬に加え、座薬も貰いました

（だって効かないんだもん）

 

その後、どうしてもの銀行の予定を済ます

 

座薬のおかげで、痛みも熱もだいぶ楽になり

お仕事へGO

 

帰宅後の体温まだ　9度台

メールで旦那に伝えてはいたけれど

いつも通り、自分のつまみしか作っていない

在庫のレトルトカレーを放り出し

お豆腐を少し食べて、解熱剤を飲む（お口の方）

シャワーを浴びながら考えた

 

 

溶連菌・インフル・アデノウィルスの検査はクリアしてる（保育の仕事なので、ここは必ず押さえてます）

どうも、風邪っぽくない

のど痛くない、鼻も出ない・咳もでない

本当にこれは風邪なのか？

もしかしたら、急性のヤバい病気？

毛細血管炎症おこしてるとか

リューマチ熱とか

 

 

 

木曜の早朝、またもや　激しい頭痛とホッカホッカな　体の違和感で目が覚める

薬が切れると、39度後半になってしまう

 

 

この日も、午前中　どうしても行かなくてはならない銀行があり

銀行の用事を済ませてから、遅刻気味でお仕事へ

 

 

やはり、発熱と筋肉痛以外の症状がでない

 

 

薬で抑えれば、なんともない

（食欲はさすがにない）

 

 

金曜日　薬が切れてる朝の体温が、38度台にさがり

いくらかホッとして、仕事へGO

 

そして、今日　　土曜日は　平熱に戻り

安心したのもつかの間で

オシモの方が過敏になり、何度も　何度も　おトイレへ

 

 

薬の飲みすぎなのか、今回の不思議なウィルスの最後の抵抗なのでしょうか

 

 

息子は来週、修学旅行

移してはならぬと、アルコールと台所用消毒剤を薄めたもので

お掃除しまくりました

 

 

 

と、言うわけで、散々な　1週間でしたが

それでも、どうしてもな用事で

銀行回りをしなくてはならなかったのは

 

住宅ローンの借り換えの、仮審査が通ったからです

 

旦那の会社のメインバンクの地方銀行さん

借り換えに力は入れていないようで

1.9パーセントですが、事足るを知る

わたくしは満足してます

（いや、やっぱり　都市銀の　0.8の方がいいにきまってるけど、しょうがない）

何より、法人担当さんが、経験のない「個人の借り換え」　頑張ってくれた

保証協会にもかなり、無理言ってもらい

まだ、全部書類揃っていないのに

融資の実行日も決まった

 

あと少し

無事、入金され、抵当権の抹消ができれば

長年の、恨みつらみから　いくらか解放されます

 

 

 

あと、もう一息です

 

 

いまだ、咳も鼻もでない

私は　なんで　高熱をだしたのでしょう

ストレスではありません

もし、そうなら

10年前から、ずっと　高熱を出していなきゃならない