健康診断の結果と契約更新

2016年11月18日 | 日記
  

BMI・・・・・ 負け (そんなこともう知ってる)
視力・・・・・・ 遠近両方 負け(スマホのせいか。 寄る年波か)
聴力・・・・・・ 勝ち
血清算定・・・・ 大勝(去年はヘマクリット値 で負け。今回は正常)
脂質・・・・・・ 負け(去年より いくらか改善)
腎機能・・・・・ 勝ち
糖代謝・・・・・ ドロー( NGSP  3年間 高いが 現状維持)
肝機能・・・・・ 勝ち



総評  肥満と代謝異常 


負けや  ドローは 肥満とか食生活、運動で解決できると知っているが
わかっちゃいるけど、どうにもならず


更年期の基礎代謝の低下は、半端ではなく
大して食べていないのに、現状維持が精いっぱい(汗
炭水化物かなり減らさないと・・・・   できるわけがない

血圧は、親の遺伝で  25歳から薬飲んでます





次年度の 契約についての書類が来ました
短時間労働者の社保加盟問題がありましたが
人材の流出対策で、月給制という 枠ができました
8時間、月給制 を希望しました

これにより、年末年始や、ゴールデンウィークある月でも 手取りが減ることがなくなりました
年間で計算してみて、 8時間時給制で比較してみました。
社保に加入した時給制よりも、手取り年収 若干、増える感じです


父ちゃん 失業者から  サンデー毎日自営業 という暗黒の5年間に、夫婦のたくわえがなくなりました


若干増えた、収入は 息子の進学資金として、貯めていこうと思います








結婚前の貯金は実家の母に預けていたので、手をつけていません

このお金があったので、いつでも離婚できる という 余裕を持てたので
離婚せずにすんだと、思っています





「あんたは使っちゃうから、渡さない」と言った 父母に感謝です
結婚前の貯金は、全部 動かせない形にして、今は手元にありますが
「絶対旦那には言うな」 と、念を押されて 私名義の通帳を渡されました



夫婦の信用問題も大事だが、夫婦の貯金は 結婚後に作ればいい

夫婦であっても、手の内をすべて見せてはいけない

「いよいよ」というときに、お金がある これほど安心なことはない



やはり 父母が正しかったと思います





弟も 同じで、
弟の通帳はまだ返していないそうです

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お出迎え ♪

2016年11月13日 | 日記


専業主婦から、兼業主婦になって、この11月で丸8年です
息子が小2の頃でした
以前の仕事も、今の仕事も夕方帰ることができず
今は、7時ころ帰宅します

長いこと、息子に 「お帰り~」を言える日が少ない生活をしてきました

その代わりになるのかどうか、わかりませんが


この子達が出迎えてくれました





















このように、お帰りを待ってくれる子もいなくなりましたが



あのころ
旦那も息子も、窓をコツコツしたり、窓越しに頭をなでたりしてから
2メートル先の玄関に向っていました




息子の一件以来
ちゃんと毎日帰ってくる
が、当たり前に思えなくなりました


私の帰りは7時ころで、一番遅いのですが
たまに、有給とか、代休とか、午前シフトで、夕方家にいることがあります



そういう日は、この子達のように、窓にへばりついて、待つことが習慣になりました







私の脳内イメージは とても 美しい












私の自転車があるという段階で
息子は、母親が在宅であると判断するようで
窓にへばりつく私に気が付いても、無視して 窓を通り越して玄関に向かいます




息子のイメージは








な、感じか ?






旦那に至っては、一向に学習しないため
エンジンを止めて、車から降りて、運転の緊張から解放されるので
窓の前を通るとき、私がへばりついて、覗いているのに気が付くと



毎回、「う``お``~~~」と恐怖の声をあげ
心臓のあたりを叩きながら
「やめろ~」と怒って、家に入ってきます
腰を抜かすほど驚きます





私の脳内イメージは 美しいのですが













旦那には









このように見えたり・・・・










このように見えたりするようです





リアクションとしては 旦那のほうが優れています

面白いのでやめられません







※ 今週末の俺様ブーム
  パソコンを解体修理
  車のあちこちの メータの明かりがつかなくなった
  と、車の修理をしていました

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通販カタログの怪談

2016年11月11日 | 日記

カタログ通販の歴史についてはよくわからないのですが
私が20代のころ。おしゃれなカタログ通販が始まったような気がします

セシールとかベルメゾンとかニッセンとか
そのころ、よく母と一緒に、分厚いカタログを眺めては
あーだこーだと 言い、生活雑貨や洋服やら、インナーを注文していました


ネット通販が主流になっても、まだ季節の変わり目には、カタログが届きます
随分薄くなったな~なんて思いながら
大概は、ビニールをはがし、紐でくくっていました
(時々化粧品や、サプリの試供品が入っているので、中身の確認だけはしています)


いつのころからかは、私 まったく気が付きませんでした

カタログの表紙の、題名が 変化していました




あまり気にせず、紐でくくっていました


カタログ通販なんて、どこも似たようなもんだし
サイトの方が口コミなんかも見られるし


先週の日曜日
旦那があちこちの壁紙の部分修理をはじめ
動き回ると、怒られるので、終わるまで、(本人が納得するまで)
リビングでじっとしていました
することがないので、たまたまあった カタログを眺めてみました



えっ・えっ・えっ

商品内容が、昔とだいぶ違う

パンツはサイズフリー多い          とか
こういうの、お母ちゃん着てたな       とか
お腹まですっぽり ばっかり         とか
靴は 紐でなく マジックテープ ばっかり  とか


極め付けは    尿漏れパンツ



表紙タイトルは「はなせだい」


ぎゃ~~~~~~~~~~~~



会社は私の年齢を自動計算して、年齢並みのカタログを送っていた


ということで



通販カタログで 







初老の怪談を登る 



 
自分というものを改めて知ったワタクシです




はなせだい   買わないぞ








※ 思春期カテゴリー いったん 非表示にさせていただきます
  本当にありがとうございました



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ミニ 同窓会

2016年11月06日 | 日記

もう7年になってしまった
高校の5人組の一人が亡くなって
1,2年に1回程度、お墓参りを兼ねて4人で集まっている
そして、近況報告に花が咲く





下町の会社経営者の奥さん
彼女は、小柄で、スレンダー 40キロを超えたことがない(確か去年まで
1年で、二回りくらい大きくなっていた

「あ~わかるわかる」
更年期太り   怖いくらいの勢いで増えていったのは、私も経験済み



お巡りさんの奥さん
成人したお子さんが3人いて
そのうち二人が、無職って・・・・

病院で検査をしたところ
上の子は、注意欠陥・多動・共感性に乏しい 等の病名らしきものがつき

2番目の子は こだわりが強すぎる アスペルガー症候群 の傾向がみられるとのこと


3番目の子は 短大を出て、就職している



「家に帰ると、20代の娘が二人いるから、帰りたくないの」
「あ~わかるわかる。一人の時間ないんでしょう。私も旦那が何年も家にいたときそうだった」




2人とも学力に問題はなかったのに、社会に適応する力が弱い

「旦那、あと 8年で定年だよ~」


病名が付いてしまったことで

「だから働けないんだ」とお子さんは自分で納得させてしまった




消防官の奥さん
42歳で、ようやくの一人息子を授かり、子育て中
1年前から、実父を引き取り、介護が加わった
もともと、実父と非常に仲が悪く、介護で引き取ったのでさらに関係が悪化

「介護1だから、施設に入れることができない」

眠剤なしでは生活できない状態まで追い込まれている


こういう話を聞くと、私は、自身の親に恵まれたことに対し、改めて感謝してしまう
親子、家族関係が良好 とは限らないらしい


この二人の奥さんの、共通の話題が
五輪ピックで

「退職前に、五輪ピックだよ 2か月は家に帰ってこれないよね」



なるほど、職業によって受け止め方が違うのだね





50女の会話のテーマはいつでも似たようなもんで


子ども・介護・更年期・旦那・加齢による様々な お悩み


私は私で、息子の心配事などについて聞いてもらう




集合場所が、霊園の最寄り駅なので、かなり辺鄙な場所
ランチは、毎回、「サイゼリア」 ここしかない



墓前で語る
「あと20年くらい待っててね」



私を含めて 4人のうち3人が喪中だった
(そういう年回りなのかね)



16歳で知り合い
もう、何年だ?


「60歳になったら、年一くらいで旅行にいきたいね」
前回そういう話しをしたけど
もう少し、早めでもいいかもしれない





「まだ ワイヤー付きのブラしてる ?」


していたのは 私と かつて Fカップだったお巡りさん奥様

「もう。痛くて無理。カップ付きタンクトップが一番楽~」


それを聞いて、私も 辞めようかな~ と 思ったりして




一都三県に散らばったお友達は
みんな、自分の場所で、頑張っている


さて、私も頑張るかね 






※今週末の 「俺様ブーム」

 代々の猫たちによって、砥ぎすまされた 壁紙を部分修理してしまった
 
 治したら、猫飼えないじゃん
 
 心の中で「ぶうぶう」の私です

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はいいろ とか グレイとか

2016年11月01日 | 日記

昨夜仕事帰り
何の疑問を持たず
グレイのパーカーを脱いで、グレイのパーカーを着た


そのあと
「何で、アタシ  グレイばかり着てるんだろう?」と疑問に思った


この時期
仕事服は、長袖Tシャツ・パーカー・コート
     靴下2枚 その間に 靴下用ホカロン・タイツ・チノパン(足裏筋膜炎対策)



家用グレイのパーカー
仕事用グレイのパーカー 2枚

家用は、くたくた

仕事用は ややくたくた  と   まぁ 元気



家用 グレイのパーカーは かなり傷んでいて、生地が薄くなって寒い
バーゲンになったら、「ややくたくた」を家用にして、新しいのを買おうかと思っている



12月に入ると、3枚のフリースが出てくる
これも、風あい・生地の感触が違うが グレイ  灰色



ちょこちょこと、冬物を出している
ニットにもグレイが多い



時々ド派手は、原色やピンクが出てくる
これは、20代のときの 良い思い出の名残のようなもんで
つい、買ってしまうが、着る機会がない



それにしても、灰色が多い
お出かけがないので、おしゃれな服はあまりないが
なんで、こんなに 灰色ばかりなんだ?



思い出した!






灰色は  猫毛が目立たない



からだった






おまけ






サイズを間違えたせいか、飽きてきたのか
俺様ブームは 下降線をたどっていて

やっつけ仕事で、換気扇問題終了

両側 7.5センチの隙間に 家にあった角材が
フードーカバーは べニア


火の上にこれはないだろう
突っ込みたいが、我慢した



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