

どのサークルの皆さんも

ワタシの考えでは・・♪ 音域がとても狭く リズムもあまり複雑ではない
♫ 歌詞が分かり易く共感できる
♩ 日常的に 耳にする機会が多い
この3点は 好まれる大きな理由でしょう。
実際に

①

②

③自分が

④「ほう・・おばぁちゃん・・歌えるんだぁ・・と 孫に

⑤聞く度に「あら?こんな歌詞だったかしら?ここは こんな歌い方?」とか・・
小さな発見ができて 楽しい・・・etc.
さもない理由のように 思いますが・・実は これって とても大きな要素の一つのような気がします。
「懐かしい歌は 心を若返らせ 新しい歌は 脳を若返らせる・・」と 読んだことがありますが・・
音楽番組も減り 新しい歌を聴く場面が 圧倒的に少なくなっていて
年末の〇〇大賞・・と言われても・・これ なぁに?・・の連続の 今日この頃・・
おまけに 「グループの名前?曲名?・・メロデイー?呪文?・・・」ギモンだらけです


ワタシなんかは・・

ビミョーに 疎外感さえ 感じます。(感性の老化か・・理解不能が 増えてきた・・・)
だからと言って 懐かしい歌だけでは・・ものたりない・・どのサークルも 少なくても
毎年 2,3曲は 新しいメロデイーに 取り組みんではいますが・・・
高度で難解な 作曲の技法を求めているわけではないので・・
まずは メロデイーラインがしっかりして(覚えやすく) 和声が美しく歌いやすいこと(ハモリもバッチリ!)
そして あまりにも複雑なリズムではなく(高齢者には 最も苦手な分野かも・・)
内容的に共感できて そこそこ達成感の持てる仕上がり(聴き映えのする)となるような・・
うーん(´ε`;)ウーン… ピアノで言うと ブルグミュラー練習曲のような曲が 希望かなぁ・・・
今日は おねぇの ランチです。
チーズバーガー(うまミート) ふるポテ(バター醤油) うーろん茶
