インマヌエル宇都宮教会 新年のみことば
『年を重ね、まだ占領すべき地が残っている。』(ヨシュア記13章1節)
『それは、聖徒たちを整えて奉仕の働きをさせ、キリストのからだを建て上げるためであり、ついに、私たちがみな、信仰の一致と神の御子に関する知識の一致とに達し、完全におとなになって、キリストの満ち満ちた身たけにまで達するためです。』(エペソ人への手紙4章12、13節)
=====祝新年==========================
キリストに在ることの幸い。キリストはいつも新しく、いつまでも変わりません。
==================================
祈り
☆クリスマスに、出席された新しい方々、関係者の来会を喜び合いました。
☆年始のお互いの出入りがいろいろな意味で守られますように。
☆関東4教区合同の新年聖会は9日、中目黒教会でもたれます。
◎今週半ばの集会はありません。
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日光連山 筑波山 南天
次聖日、1月8日の礼拝説教 ヨシュア記14章:9節~14節 「従い通した者の祝福」
今月のことば D.F.キンロー『エマオの道で』1月1日より
「あなたがたが、足の裏で踏む所はことごとく、わたしがモーセに約束したとおり、あなたがたに与えている。」ヨシュア記1章3節
『・・・私たちの力が元旦を境に突然増し加わるわけではありません。今まで得られなかった充足感を求めても、それを可能にするような活力は私たちのうちにはありません。神はすべてを新しくしたいと願っておられます。ですから私たちももっと深く神と交わるなら、実現不可能と思えるほど大きな約束が一つ一つ示されて、神が御臨在なさっておられることが分かるのです。神は行く先を見つめる私たちに、前途は今より素晴らしいという約束のメッセージを届けてくださいます。・・・ヨシュアは荒野をさ迷っている民に約束の地を嗣がせるという約束を神から与えられました。・・・旧約聖書に登場する神の民の真のしるしとは彼らの顔が未来に向けられ自信と期待が刻まれていることです。だとすれば主の御降誕、十字架と復活、そしてペンテコステ以降に生きる私たちは、なおさら未来に向けて自信と期待をもって進んで行くことができます。』
『年を重ね、まだ占領すべき地が残っている。』(ヨシュア記13章1節)
『それは、聖徒たちを整えて奉仕の働きをさせ、キリストのからだを建て上げるためであり、ついに、私たちがみな、信仰の一致と神の御子に関する知識の一致とに達し、完全におとなになって、キリストの満ち満ちた身たけにまで達するためです。』(エペソ人への手紙4章12、13節)
=====祝新年==========================
キリストに在ることの幸い。キリストはいつも新しく、いつまでも変わりません。
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祈り
☆クリスマスに、出席された新しい方々、関係者の来会を喜び合いました。
☆年始のお互いの出入りがいろいろな意味で守られますように。
☆関東4教区合同の新年聖会は9日、中目黒教会でもたれます。
◎今週半ばの集会はありません。
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日光連山 筑波山 南天
次聖日、1月8日の礼拝説教 ヨシュア記14章:9節~14節 「従い通した者の祝福」
今月のことば D.F.キンロー『エマオの道で』1月1日より
「あなたがたが、足の裏で踏む所はことごとく、わたしがモーセに約束したとおり、あなたがたに与えている。」ヨシュア記1章3節
『・・・私たちの力が元旦を境に突然増し加わるわけではありません。今まで得られなかった充足感を求めても、それを可能にするような活力は私たちのうちにはありません。神はすべてを新しくしたいと願っておられます。ですから私たちももっと深く神と交わるなら、実現不可能と思えるほど大きな約束が一つ一つ示されて、神が御臨在なさっておられることが分かるのです。神は行く先を見つめる私たちに、前途は今より素晴らしいという約束のメッセージを届けてくださいます。・・・ヨシュアは荒野をさ迷っている民に約束の地を嗣がせるという約束を神から与えられました。・・・旧約聖書に登場する神の民の真のしるしとは彼らの顔が未来に向けられ自信と期待が刻まれていることです。だとすれば主の御降誕、十字架と復活、そしてペンテコステ以降に生きる私たちは、なおさら未来に向けて自信と期待をもって進んで行くことができます。』