「けがれと争いは」(676番)
1.けがれと争いは
いつの世にか消ゆらん
平和の君イエスの
来りたもうまで絶えじ
(おりかえし)主よとく来たりて
世界を治めたまえ
御民はしのびて
御世を待てり
2.はげしき戦いは
いつの世まで続かん
造られしものみな
み栄えの世を待てるに
(おりかえし)主よとく来たりて
世界を治めたまえ
御民はしのびて
御世を待てり
3.いつまで花嫁は
備えして待つべき
やがて雲にのれる
イエスにまみえて
よろこばん
(おりかえし)主よとく来たりて
世界を治めたまえ
御民はしのびて
御世を待てり
アロハ・オエの曲にイエス・キリストの再臨待望の歌詞がつけられた讃美歌です。s.k.
「キリストも、多くの人の罪を負うために一度、ご自身をささげられましたが、二度目は、罪を負うためではなく、彼を待ち望んでいる人々の救いのために来られるのです。」
ヘブル人への手紙9章28節
「また私は、新しい天と新しい地とを見た。以前の天と、以前の地は過ぎ去り、もはや海もない。・・・もはや、のろわれるものは何もない。神と小羊との御座が都の中にあって、そのしもべたちは神に仕え、神の御顔を仰ぎ見る。」
ヨハネの黙示録21章1節、22章3,4(前半)節
1.けがれと争いは
いつの世にか消ゆらん
平和の君イエスの
来りたもうまで絶えじ
(おりかえし)主よとく来たりて
世界を治めたまえ
御民はしのびて
御世を待てり
2.はげしき戦いは
いつの世まで続かん
造られしものみな
み栄えの世を待てるに
(おりかえし)主よとく来たりて
世界を治めたまえ
御民はしのびて
御世を待てり
3.いつまで花嫁は
備えして待つべき
やがて雲にのれる
イエスにまみえて
よろこばん
(おりかえし)主よとく来たりて
世界を治めたまえ
御民はしのびて
御世を待てり
アロハ・オエの曲にイエス・キリストの再臨待望の歌詞がつけられた讃美歌です。s.k.
「キリストも、多くの人の罪を負うために一度、ご自身をささげられましたが、二度目は、罪を負うためではなく、彼を待ち望んでいる人々の救いのために来られるのです。」
ヘブル人への手紙9章28節
「また私は、新しい天と新しい地とを見た。以前の天と、以前の地は過ぎ去り、もはや海もない。・・・もはや、のろわれるものは何もない。神と小羊との御座が都の中にあって、そのしもべたちは神に仕え、神の御顔を仰ぎ見る。」
ヨハネの黙示録21章1節、22章3,4(前半)節