『 ライフ 』が我が家に来て、1ヶ月(生後2ヶ月)が経ちました。

鼻水やくしゃみもだんだんと治まり、飛び出した眼球もほとんど元の位置に戻り、開かなかったマブタも健康な左目と同じような反応をして瞬きをするようになった。
幼いが故にいつ様態が急変して死んでしまうかもしれないと、この1ヵ月間気が気ではなかった。
時間とお金と愛情をかけてきたのだから、何が何でも生き抜いてもらわねば!!
心配する保護者をよそにライフはスクスクと大きくなっていく。
猫の平均寿命は14~16年。 もっと長生きする猫もいれば、生まれて間もなくで死んでしまう猫もいる。
人間にとっての1日はライフにとっては4~7日に相当するのだから大きくなって当然なのだ。
心配していた失った右目もライフ自身まったく気にしていない様子。
あったモノを失うのは不便と感じたり怖れを感じるが、最初から無いモノはそういったものは感じないのかもしれない。
そう思えるほどのヤンチャ小僧!
私は今までに数十匹(数えきれないくらい)の猫達にかかわってきた。
その中でもトップクラスの暴れん坊!!
はしゃいで走っていると時々右目が見えていないせいで右にある障害物に気づかずぶつかってしまうけれど、それでも両目の見える猫と何ら変わらない。
いろんなことを経験して育っていくというのは嬉しいかぎり

時にオス猫は大人になれば自分の居場所をさがして旅に出てしまうことがある。
私はあとどれだけの時間『 ライフの人生 』にかかわれるのだろう…。

鼻水やくしゃみもだんだんと治まり、飛び出した眼球もほとんど元の位置に戻り、開かなかったマブタも健康な左目と同じような反応をして瞬きをするようになった。
幼いが故にいつ様態が急変して死んでしまうかもしれないと、この1ヵ月間気が気ではなかった。
時間とお金と愛情をかけてきたのだから、何が何でも生き抜いてもらわねば!!
心配する保護者をよそにライフはスクスクと大きくなっていく。
猫の平均寿命は14~16年。 もっと長生きする猫もいれば、生まれて間もなくで死んでしまう猫もいる。
人間にとっての1日はライフにとっては4~7日に相当するのだから大きくなって当然なのだ。
心配していた失った右目もライフ自身まったく気にしていない様子。
あったモノを失うのは不便と感じたり怖れを感じるが、最初から無いモノはそういったものは感じないのかもしれない。
そう思えるほどのヤンチャ小僧!
私は今までに数十匹(数えきれないくらい)の猫達にかかわってきた。
その中でもトップクラスの暴れん坊!!
はしゃいで走っていると時々右目が見えていないせいで右にある障害物に気づかずぶつかってしまうけれど、それでも両目の見える猫と何ら変わらない。
いろんなことを経験して育っていくというのは嬉しいかぎり



時にオス猫は大人になれば自分の居場所をさがして旅に出てしまうことがある。
私はあとどれだけの時間『 ライフの人生 』にかかわれるのだろう…。