腎不全を患っております我が家の
マロンおばちゃんが
点滴を嫌がるようになってきた 


( 布団の上でくつろぎ【 スフィンクス 】のようになってる
) ※ マロンは前足をこうして伸ばすのが癖だね
この前、ママさんに点滴の効果を期待すべく動物病院へ行ったのですが…
やはり腎臓の機能はほとんど機能しておらず小さくなっているとのこと 

少しでも点滴で良くなってくれればと思っていたけれど、高齢ゆえかそう甘くはなかった。
二日おきに点滴をしなくてはならないのですがオイラが点滴の用意をガサゴソしていると近頃嫌気が差したのか、外に逃げるようになってきた。
ママさん!! マロンが逃げた!!!
待てやゴラァァ~ 


そうはさせまいとママさんと二人で庭に出て
マロンを双方から挟みうちにする。
だが、あっさり捕獲
こういう時、
坊主は頭が良かった 
なにやら自分にとって『 不穏 』な気配が漂うと…
なんかヤバいきがする…逃やな!!!
坊主は逃げ足も速く一旦お外に出たら捕まえることは困難で、ほとぼりがさめる半日ほどはどこかで時間を潰し
帰って来ないのだ 
最初の頃は坊主は「 またたび 」で誘き寄せられ引っ掛かっていただが
もうその手にはのらん
!! と学習して、それすらも通用しなくなった。
そういうところはライフよりもマロンはおバカさんなんだよな
確かに針を刺されて痛いし、点滴中はジッとしていないといけないし、自分の体内(皮下)に液が入るので気持も悪いだろうし嫌がる要因は分っているが生きる為には我慢してもらう他ない。
腎不全でも今は動けるし2階のオイラの部屋まで上がって来れるし元気ですよ 
マロンが寝たきりになったら今後の事も考えるが、歩いて動けるうちはオイラもママさんもちょっとでも長生きできるよう点滴頑張るよ
それと
オイラのブログで
ブックマークしている【 直列二気筒日記 新天地 】
オイラと坊主がお世話になってる先輩原型師のうなむー氏のブログです。
そこで、ご近所さんのおばちゃんの猫が行方不明とのことです!!
1月10日、お隣のおばちゃんの飼猫のちび太君が君津市南子安にあります「南子安動物病院」付近で逃げ出してしまい行方不明になってしまいました。
現在すでに5日が経過しております。お近くのお住まいの方で何か目撃などあればよろしくお願い致します 
可愛がっていた猫や犬や鳥・動物たちが逃げ出したり行方不明になったりした時の不安はオイラもよく知っています。
『 今どこにいるのか? お腹を空かせていないか? 危険な目にあってはいないだろうか? 』募る不安と心配で押し潰されそうな毎日だと思う。
大丈夫だ!と心配する自分に言い聞かせても、どうしても悪い方へ悪い方へと考えてしまうもので…。
あんな思いは誰一人としてしてほしくはない。
逃げ出した「 ちび太くん 」もきっと不安と恐怖で動けなくなっているか、帰ろうと見知らぬ慣れぬ土地を彷徨っているかもしれない。
どうか一日でも早く再びおばちゃんと会えますよう





( 布団の上でくつろぎ【 スフィンクス 】のようになってる

この前、ママさんに点滴の効果を期待すべく動物病院へ行ったのですが…



少しでも点滴で良くなってくれればと思っていたけれど、高齢ゆえかそう甘くはなかった。
二日おきに点滴をしなくてはならないのですがオイラが点滴の用意をガサゴソしていると近頃嫌気が差したのか、外に逃げるようになってきた。






そうはさせまいとママさんと二人で庭に出て

だが、あっさり捕獲

こういう時、


なにやら自分にとって『 不穏 』な気配が漂うと…

坊主は逃げ足も速く一旦お外に出たら捕まえることは困難で、ほとぼりがさめる半日ほどはどこかで時間を潰し


最初の頃は坊主は「 またたび 」で誘き寄せられ引っ掛かっていただが



確かに針を刺されて痛いし、点滴中はジッとしていないといけないし、自分の体内(皮下)に液が入るので気持も悪いだろうし嫌がる要因は分っているが生きる為には我慢してもらう他ない。


マロンが寝たきりになったら今後の事も考えるが、歩いて動けるうちはオイラもママさんもちょっとでも長生きできるよう点滴頑張るよ

それと
オイラのブログで


そこで、ご近所さんのおばちゃんの猫が行方不明とのことです!!
1月10日、お隣のおばちゃんの飼猫のちび太君が君津市南子安にあります「南子安動物病院」付近で逃げ出してしまい行方不明になってしまいました。


可愛がっていた猫や犬や鳥・動物たちが逃げ出したり行方不明になったりした時の不安はオイラもよく知っています。
『 今どこにいるのか? お腹を空かせていないか? 危険な目にあってはいないだろうか? 』募る不安と心配で押し潰されそうな毎日だと思う。
大丈夫だ!と心配する自分に言い聞かせても、どうしても悪い方へ悪い方へと考えてしまうもので…。
あんな思いは誰一人としてしてほしくはない。
逃げ出した「 ちび太くん 」もきっと不安と恐怖で動けなくなっているか、帰ろうと見知らぬ慣れぬ土地を彷徨っているかもしれない。
どうか一日でも早く再びおばちゃんと会えますよう
