深夜に訪れる、友人を待つ楽しみ

２７日 深夜、年に一度会える友人を楽しみに待つ。

幼少期からの友人（男性）である 季節外れのサンタクロース

（ オイラの誕生日にはいつも プレゼントを贈ってくれるのだが、品はあれどそこに本人の姿はないという… サンタクロースのような人なのだ ）


　　　 彼は仕事が忙しくてな～　全国出張ばかりでなかなか会えんのじゃ


なので、年に一度 元気な姿を確認するために

　　　 渡すものがあるから帰って来てくれ 我が家に寄って


年末年始も仕事だが、合間をぬって今年も出張先から帰って来る


夜も更け日付も変わる頃 到着。


たった数十分会うために県外から数時間かけて帰って来てくれ、翌日（すでに当日）も仕事なのでトンボ返りで戻って行かれる。　本当にありがたい

普通はあり得ん話だが

　　　 (๑•̀ω•́ฅ)ｷﾘｯ☆ 出会って数十年、幼稚園からの付き合いだからなっ

オイラの無茶ブリにも彼は優しく寛容である。

そんなこんなで お土産まで貰ってしまった。　 キミは人が良すぎるぞ

　　　

　　　 (((๑°ㅁ°๑))) デッケェ～牡蠣の佃煮

佃煮となった牡蠣がこれほどまでに立派なサイズなのだから、元の牡蠣の大きさはどんだけ大きいのじゃ という

これまた『 贅沢品 』である。

味も牡蠣の旨みが凝縮され ご飯がススムススム 　　　※　 お酒の肴にもピッタリっすよ

早速、今晩の夕飯と共にママさんたちと頂いた。

　　　

　　　 今日は寒かったので「 鶏そぼろと豆腐 」のやつ作った


今年も友人の元気な姿が見られて安心したし嬉しかったね～