ウチの奥さんが使っているiPhone6Plusはカメラに
初期不良が有る。知った時には症状が出ていなかったので
様子を見ていた。7月頃顕著にその症状が現れ遠くの撮影が
出来なくなった。(ヒマワリの撮影とか)
仕方無く修理のためsmart aid津田沼へ行った。
ここの店舗は7月末で締めるため、部品が入って
来ないので修理出来ない。他の店舗を紹介され
予約か電話して行って下さい。と言われた。
電話したらWEB受付のみとの事で仕方無く申込みをした。
予約した日に幕張の店舗へ行くと予約が取れてないと
言われキャンセル待ちなら受付可能との答え。
この瞬間激怒モードに入りかけたが奥さんが
上手い具合にフォローしたのでブチ切れずに済んだ。
その場で翌週に予約した。この時も14:30までは
予約で一杯と受付の方が言うので、
じゃあ14:30からので予約ってこちらが言うと
受付の方が"だから14:30までは一杯です"って
までの使い方解ってる?って聞きたくなった(>_<)
そうこうして8/7やっと修理完了!?
初期不良なのに何回も足を運ばされ、訳の分からん問答を
させられ少々不愉快ではあるが治って良かった。
ただ修理の店はどこへ行っても一杯です。なのに何故
津田沼無くしたのだろう?客を待たせないためにも
修理の店舗は増やすべきでは?
iPhone売れなくなった途端日本撤退とか言い出すのでは?って
サポート面が心配になりました。