娘も10歳を過ぎたので、魔法を使える年頃。
背後の者も、それを望んでいるので、
そろそろ使い方を教えようと、浮遊霊がどういう者で、どうして浮遊霊になってしまうのか、どうやって浄化するのか実践させました。
すると、意外にもすんなり出来ていい感じ
しっかり観察できてるし、エネルギーのキラキラちゃんも肉眼でしっかり目視できている。
まだ目でしっかり最後まで追えないにしろまずまずの出来です。
まぁ幼児の頃、私と一緒に木とお話し出来てたくらいだから思い出せば直ぐ出来るでしょう。
お友達の中によくないものを観たら、こうやって祓ってあげるの。
目の色が変わるか、澄んでくるから祓えたかは見ればわかる。
あからさまに顔つきが変わる人もいるから今度みせるね♪と。
魔法をたくさん使いこなして無条件の徳をたくさん積むと神聖な名前がわかることも説明しました。
今の名前はママがつけた名前でしょ。
でも本当はママも知らない、あなたの神聖な名前があるの。
それがわかるとまた面白いことが起きるよ
魔法使いになるとどうなるの?の娘の問いには、自分で確かめてみて、なるかならないかは自分で決めて。
そのうちわかるから。
…娘がまだ赤ちゃんの頃、背後の者が娘に人のお掃除をさせたがってるのを知った時はそうはさせるか!!
なんて思ったけど、それなりに淋しい想いや、試練を乗り越え始めてる…私がそんな環境にさせちゃったんだけど
実は最初からそんな風に仕組まれてるのかな。なんて思ったりもして。
やっぱりこの子は魔法使い🧙♀️になっちゃうのかな。なんて思いながら。
私が死ぬまでには全部教えないとな