体の疲労と痛みを早急に緩和する  かかりつけサロン 楽成体(らくなりたい) にて  足もみと全身のもみほぐしで健康生活!

若石健康法の足もみで体全体の調子を整え、全身のもみほぐしで硬くなった筋肉を緩めます!

11月8日楽成体一言コメント

2010-11-08 18:30:13 | コメント
引続き、睡眠についてですが、足もみ以外の日常生活で
行なう事は、朝日を浴びる事、さらにウォーキングなど
をして体を適度に動かす事も快眠するためには、行い
たいことです。

朝日を浴びると夜、眠りに付くことに睡眠を誘発する
ホルモンの分泌が活発になります。眠るために必要な
ホルモンの分泌が少ないと眠りにつけません。また、
適度に体を動かし、疲労感がないと眠りに付けません。
昼間にダラダラ、ごろごろされた日の夜になかなか寝付け
ないなという経験をしている方は多いと思います。

ダラダラ、ごろごろで寝れない方は、少し体を動かし
ましょう。

最後の寝るときに寝やすい環境を作るのも1つの手です。

音楽、香り、光の加減、枕の高さ等など、ご自身の工夫
1つで改善は何とでもできます。あせらず、騒がず、薬
に頼らず、まずはご自身でできることから1つずつ行い
ましょう。

その積み重ねが、快眠生活の訪れになりますよ!

11月6日楽成体一言コメント

2010-11-06 16:00:20 | コメント
昨日に引き続き睡眠のお話。安眠するために我々がで
きることは、寝る前にリラックスしている状態を作る
事。その方法の1つとして足をもむのです。足をもむ
事で自律神経が副交換神経優位になり、眠りに入る準備

ができるわけです。そのため、その反対に交換神経優位に

なる事は避ける事です。寝る間際までテレビやパソコン

の画面を見てると自律神経がリラックスしませんので、

眠る体勢には入りません。

次に、人間は寝る時に徐々に体温を下げながら眠りに
つきます。ですので、低体温の方は、始めから体温が
低いので、体温を下げて眠りつくという作業がしにくく

寝付きが悪い方が多いみたいです。足をもむ事は血流
を高めて、体に末端まで血液を流し、温もりも届けます。

そのことで眠りに付きやすい状態に整えれます。

眠る前の入浴も体温を一度上げて、眠る時に徐々に体温

下げるので、眠りに付きやすい状態を整えられます。
つづく!

11月5日楽成体一言コメント

2010-11-05 12:04:13 | コメント
昨日に引き続き睡眠のお話です。不眠でお悩みの方が、

増えていると申し上げましたが、まず不眠でお悩みに
なっている方に申し上げます。「寝れない事をあまり気に

しないで下さい。気にし過ぎる事が 神経を緊張させる
ので、眠りに付く状態に入りません。人間、いつかは
眠りに付くのです。ただ、自分の意思で眠りに付く事
をコントロールはできません。だから、体の特徴をし
っかり、認識して眠りを付きやすい状態にご自身の身体

を変える事です。

11月4日楽成体一言コメント

2010-11-04 21:34:08 | コメント
睡眠!猛暑も過ぎ去り寝苦しい季節が終わり、睡眠に
とてもいい季節になってきました。しかし、そのような

季節が来ても何か寝付けない、熟睡した感じがない、
起きてもスッキリしない、起きてても眠たい等など。
質の良い睡眠が出来てない方が老若男女問わず、増えて

きているのを実感します。私ごとの話になりますが、
足もみに出会う前、私自身も朝が弱く、寝起きが弱かった

ただ、足をもむ事を始めてから、起きた時の疲労感の
残り方が少なくなり、目覚めも楽になりました。

では、足もみを通じてどうして快眠につながるかは、次のコメントで。

11月1日楽成体一言コメント

2010-11-01 18:56:04 | コメント
昨日、NHKスペシャルで認知症の特集を放送していました。
原因を見極めて適切な治療を施せばかなり改善される
ようになってきているとの事でした。ただし、なって
しまう前の予防の必要性も言われてます。

脳の血流が悪くなり、脳神経細胞が減少するのも認知症
の原因の1つでもあります。


足をもんで、血流を整えるのも予防のひとつの方法です。


また、足にはご自身の健康状態が映し出されるポイント

です。

http://www.nhk.or.jp/special/onair/101031.html