いっしょに食べよう

60代おばさん、京都で夫とお気楽暮らしをしています。

帰国したのに帰宅せず

2012年10月19日 | おとうさんがいる京都


   たっちゃん、昨日やっと休暇で帰国しました

   帰国の間、今日と明日は契約会社との社員旅行。

   もちろん二日続けてゴルフです。

   集合は朝6時半大阪本町、って京都からはしんどいやん。

   会社は前泊できるように本町のビジネスホテルを予約してくれました。

   
   関空着は夕方4時40分、

   いつもは関空シャトルで自宅だけれど関空~京都自宅は車で1時間半、

   それから大阪本町は移動時間がもったいない

   荷物は空港から宅配にし、

   ゴルフクラブも現地に送り、

   わたしはウエアと着替えを持って本町集合となりました


   さてやっとの帰国、ご飯はもちろんお魚でしょ


   でもさっきまで機内で食事してビールもワインも飲んでいたたっちゃん、

   わたしも4時ごろにおやつ食べたし、軽い目に。


   ホテルフロントのお嬢さんに

     すぐ近くに魚料理のお店があると聞き行って来ました。


   さすが食い倒れの大阪、ビジネス街

   その通りには向かい合って魚の文字が。

   「活けのイカ」ってのぼりに吸い寄せられて



       


   水槽から出てきたばかりのイカ

   まだ目の周りとか身が動いているよ、


     
       


     めっちゃ見てるよ


   恵比寿ビール飲んで、お酒を2合ずつ飲んで


 
       


   エンペラや足は塩焼きにしてもらいました。


   ゆっくりご飯したいけれど明日の朝は5時半起きやし、ホテル帰ろうか。


   ビジネスホテルですが簡単な朝食は食べられます。

   ですがたっちゃんの出かける時間が早くて間に合わない。

   コンビにで朝ごはんを買っておくことにしました。


   朝ごはんだけじゃなく


       



   暗黙の了解で買ってしまうのです


   さっとシャワーしてちょい飲みして、

   帰国第一日目はばたばたと過ぎて言ったのでした