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○挿絵俳句343・晩夏光・透次357・2017-08-7(月)
○「晩夏光歩廊短き無人駅」(→透次357)
○季語(晩夏光) 「ばんかこうほーむみじかきむじんえき」【→Haiku and Illustrationへ →俳人一覧(あ・い・うえ・お・かき・くけこ・さ・しすせそ・た・ちつてと・な・にぬねの・はひ・ふへほ・ま・みむめも・や~)】
in the sunlight in late summer
the length of the home is short
of an unmanned station Touji
【作句メモ】:お客様にお願いいたします。当駅はホームが短くなっているため一番後ろの車両のドアーは開きません。お降りの方はひとつ前の車両からお降りください。
おはようございます。
晩夏光がとても効いているとぞんじます。よく見かける光景です。わが駅もむじんです。挿絵もずっと見ていたいです。ノスタルジーを感じます。
晩夏光の季語好きです。色合いも大好きです。
アナウンスも臨場感があります。今朝も素敵な一句を有難うございます。ご自愛の程を