その本を手放して25年位経つので
詳細な内容は覚えていませんが…
その本には
“眼球の周りの筋肉が硬くなることで
一定の見え方(近視、遠視、乱視)になる
そのため
眼球の周りの筋肉を柔らかくすると視力が回復する”
という視力回復の考え方や
“眼鏡をかけることで度が進む
電車やバスでは本を読まない
本は30センチ話して読む”
などといった、視力回復のために日常行うことが
書かれていたかと思います。
そして、そこには
視力回復体操というものも載っていました。
私は本を買ったその日から
1日数分、視力回復体操を行うことにしました。
また
別の本に
眼をぐるぐる回す運動のことが書いてあったら、眼をぐるぐる回し
誰かから
「遠くを見た方が良い」「緑を見た方が良い」「星を見た方が良い」と聞くと
それを素直に行いました。