離れていても音楽で繋がっている

先日は茶摘をコラボしましたが、

別の方と　

 

いのちの歌

 

をリモート演奏しました。

 

 

この曲は聖路加病院のお昼のコンサートや

見附の街角コンサート、　　

いろんな所で歌ってきた曲です。

 

 

本来のテンポより

かなり遅く歌っていますが

言葉を紡ぎ出すように

歌うとこのテンポになりました。

 

 

 

ピアニストの高崎繭子さんが

ハモリを入れてくれました。　

 

 

ピアノはもちろん、

お歌も上手な方です。

 

 

離れていても

呼吸を感じながら

デュエットが出来たこと！

 

 

本当に嬉しかった。

 

 

 

 

 

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今回は私がボーカルを、高崎繭子さんがピアノとハモリを担当して作りました。 かなりゆっくりなテンポですが、私は言葉を紡ぎ出すように歌いたくてこんな仕上がりになりました。 離れていても繋がっているあの人、ふるさと、大切なもの。詩も音楽も素敵な曲です✨ #今だからコラボ動画 #離れていても音楽で繋がってる #和泉聰子 #高崎繭子　#いのちの歌 #動画編集は難しい

Izumi Satoko(@ongaku.no.izumi)がシェアした投稿 - 2020年 5月月31日午前8時32分PDT

 

 

それにしても録音録画って

とても難しい。

 

 

 

何度も撮り直しても

気に入らないし、

気づくと５時間くらい

歌ったり、聴いたり、

結構声も疲れてきます。

 

 

集中力も必要。

 

 

 

普段は動画や音声を編集する人が

上手く纏めるのでしょうが

響かない部屋でとっても

なんとも。。😅

 

 

お好みでない演奏だった方、

どうぞスルーしてください。　

 

 

次はもっと素敵に歌えるよう

基礎練なモチベーションを

あげたいと思います！