昨日、税務署にいって
税の申告相談は予約制です。
今日はできません。
今予約すると6月中旬です。
とにべもなく追い返されたので
昨晩は
みてろよ！
明日絶対提出してやる〜〜
と勢いで作成しました。
とはいえ、やはり面倒な事です。
帰ってくる金額に大いなる期待を
込めたからこその行動ですが。
確定申告期間が終わったので
訂正申告ではなく、
更正申告。
税金を払うのは修正申告で
税金が戻るのが更正申告というのだとか。
これも初めて知りました。
まずは更正の請求書というのを
国税局のホームページから印刷。
なぜ更正の請求書をだすのか、
その理由をちゃんと書くのが
とにかく大事らしい。
⚪︎月⚪︎日、誰が✖️✖️病院(住所)で△△△△円支払った領収書を記入漏れがあり、医療費控除額が過小となっていたため。
とか。
書き方例をみても細かい。
そのあとで金額を埋める。
左には先日の確定申告の控えから
先日の確定申告内容を書きました。
右側には今回の金額の変更で
計算した結果を書く。。。
え？？？
計算ってどうするの？
最終的に
私はもう一度金額を変えて
確定申告書を作成しました。
国税局のホームページで打ち込んで
印刷です。
そうすれば計算方法を知らなくても
数値が出てくるので。
でもあっていたかな〜
大丈夫かな〜
昨日は雨だから空いていたのか、
今日は窓口も三人たって、
結構人が並んでいましたが
書類確認してもらって
先程の請求書と身分証のコピー、
デンタルローン関係の書類、
前回の医療費控除の申請の明細書のコピーに今回のデンタルローンの金額だけ付け加えた明細書、など、
書類不備とならないよう
あらゆる可能性のものを持っていき、
ではこのままお預かりします
といったお姉さんに
全て預けてきました。
デンタルローンは
美容矯正などは医療費控除にならないので
そうではない！ということを
力説しないといけないらしいのですが
今回医者の診断書はつけなかったので
医者に電話がいくのか、
うちに電話がくるのか、
申請理由で治療としての矯正と
書いた事だけでとおるか、
まだ分かりません。
でもやれる事はやったから
今日は自分を褒めましょう！
帰りにまた神社へ。
お参り続けたら
少しパワーが戻って来るかしら？
