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スラバヤ沖海戦 41

2020-09-27 01:48:03 |  IJN大日本帝国海軍
第2ターン連合軍第2砲撃フェイズ
パースは那智、ヒューストンは羽黒を砲撃(近距離)し、それぞれ命中(1hit)。



那智と羽黒にはそれぞれ1兵装ダメージ。追加ダメージは無し。



第2ターン連合軍第2移動フェイズ
敵艦隊はようやく一列になった。この場合、パースのみが独航艦ということになるのだろうか。


1d6=1、パースは左舷60度艦首変更となり、戦列へ復帰した。
デロイテルはさらに煙幕を張る。旗艦には攻撃が集中するため、ふつう艦隊のなかでもっとも砲撃力・防御力の高い艦があてられるのだが、なぜかこの艦隊ではもっとも低い艦が旗艦になっている。
しかし逆に旗艦が煙幕を張ってディフェンスに専念していれば、陣形はたもたれるというメリットもあるようだ。



第2ターン連合軍回復および速度記入
1d6=1、デロイテルの推進ダメージが1回復した。これでデロイテルの最高速度は7(35ノット)にもどった。
煙幕をsmoke1からsmoke2へ。
まだ日本軍による魚雷攻撃のおそれがあるため、次ターンの艦隊速度は3(最高速度半減しても陣形がくずれない)とする。

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スラバヤ沖海戦 40

2020-09-26 07:01:03 |  IJN大日本帝国海軍
第2ターン日本軍第2移動フェイズ
敵艦隊は第5戦隊の近距離射程にあり、第5戦隊は敵艦隊から中距離射程にある。
第5戦隊は敵艦隊との距離8000mをたもって2ヘックス前進。

第2ターン日本軍雷撃フェイズ
那智は前ターンに雷撃をしたのでこのターンはできない。
羽黒は射線がとおっていることを確認してヒューストンへ酸素魚雷をはなった。
2d6=10、はずれ。


第2ターン回復および速度記入
回復は無し。デロイテルの煙幕が晴れる。
日本軍、次ターンの速度は5。

第2ターン連合軍第1移動フェイズ
エンジニアの努力により、ようやくデロイテルの缶室浸水が回復した。ドールマンはふたたび艦隊行動をとるため、全艦に集結を命じた。デロイテルは1ヘックス東へ、のこる3艦は3ヘックス西へ移動。
デロイテルは煙幕を張る。ヒューストンは60度左舷へ回頭。


第2ターン日本軍第2砲撃フェイズ
すでに兵装に2ダメージをうけているヒューストンを何とか撃沈したいところである。第5戦隊はヒューストンへ砲撃を集中させた。
那智→ヒューストン、命中(1hit)
羽黒→ヒューストン、命中(1hit)



合計30火力、ヒューストンの防御力は10。
比率3:1、2d6=9、被害なし。



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スラバヤ沖海戦 39

2020-09-26 03:52:40 |  IJN大日本帝国海軍
昭和17年2月28日0039
日本軍PL=0、連合軍PL=10

第2ターン日本軍第1移動フェイズ
第5戦隊はさらに敵艦隊へ接近。ヘックス0907を先頭に単縦陣、ジャワ以外の3艦を近距離射程圏内とした。

第2ターン連合軍第1砲撃フェイズ
パースは那智、ヒューストンは羽黒をそれぞれ中距離砲撃。
パース→那智、命中(1/2hit)
ヒューストン→羽黒、命中(1/2hit)


被害判定、那智は被害なし。羽黒は兵装に1ダメージ、追加ダメージなし。


第2ターン日本軍第1砲撃フェイズ

艦隊射撃でヒューストンをねらう。距離8000m、近距離。
那智→ヒューストン、命中(1/2hit)
羽黒→ヒューストン、命中(2hit)
あわせて37火力の砲弾がヒューストンに降り注いだ。



被害判定、比率3:1、2d6=8、ヒューストンは被害なし。




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スラバヤ沖海戦 38

2020-09-26 01:42:01 |  IJN大日本帝国海軍
メモ 丁字戦法について

艦隊Aと艦隊Bが平行線上を向かい合って移動していると仮定する。

艦隊Aが艦隊Bの縦射位置へななめに移動しょうとすると、



艦隊Bはより近い位置にいるため、艦隊Aの縦射位置へ移動できる。



艦隊Aが艦隊Bの進路に対して直角に入ろうとすると、



艦隊Bは艦隊Aの(前方ではなく)後方の縦射位置へ入ろうとするだろう。


艦隊Bが艦隊Aに対して縦射位置のまま接近するということはこの時代の戦術として、まずあり得ない。



WS&IMでなら有効な戦術(戦列破壊)であるかもしれないが、水雷戦のあるIJNでは通用しないだろう。
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スラバヤ沖海戦 37

2020-09-25 03:38:57 |  IJN大日本帝国海軍
第1ターン連合軍第2砲撃フェイズ
パース→羽黒、ヒューストン→那智の砲撃はそれぞれはずれた。


第1ターン連合軍第2移動フェイズ
パースは艦首をもとに戻した。3艦はさらに単横陣(ただし3艦とも独航)で2000m移動。今度はジャワが右舷60度回頭。

第1ターン連合軍雷撃フェイズ
パースから那智への雷撃。2d6=6、雷撃射程の3倍以内で+3、シナリオルールで+1、はずれ。


第1ターン連合軍回復および速度記入
ヒューストンは機関室の浸水をくいとめた。推進ダメージ1回復。
デロイテルの煙幕はsmoke2に。
次ターンの速度は1番艦から順に3,5,5,5。





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