第2ターン連合軍第2砲撃フェイズ
1d6=1、パースは左舷60度艦首変更となり、戦列へ復帰した。
パースは那智、ヒューストンは羽黒を砲撃(近距離)し、それぞれ命中(1hit)。
那智と羽黒にはそれぞれ1兵装ダメージ。追加ダメージは無し。
第2ターン連合軍第2移動フェイズ
敵艦隊はようやく一列になった。この場合、パースのみが独航艦ということになるのだろうか。
1d6=1、パースは左舷60度艦首変更となり、戦列へ復帰した。
デロイテルはさらに煙幕を張る。旗艦には攻撃が集中するため、ふつう艦隊のなかでもっとも砲撃力・防御力の高い艦があてられるのだが、なぜかこの艦隊ではもっとも低い艦が旗艦になっている。
しかし逆に旗艦が煙幕を張ってディフェンスに専念していれば、陣形はたもたれるというメリットもあるようだ。
第2ターン連合軍回復および速度記入
1d6=1、デロイテルの推進ダメージが1回復した。これでデロイテルの最高速度は7(35ノット)にもどった。
煙幕をsmoke1からsmoke2へ。
まだ日本軍による魚雷攻撃のおそれがあるため、次ターンの艦隊速度は3(最高速度半減しても陣形がくずれない)とする。