一応、8月Vテストの処理が終わったので、今週から少しは時間にゆとりができるかと思っていたけれど、
処理中より加速して忙しくなってしまっている。
ここ2か月Vテストの作成から処理に携わって、それに追われて他の仕事がかなりおろそかになってしまっていたため、
テストの事後処理と重なって、さらには次のVテスト、入試本の作成とあいまって、やっていなかった仕事と並行して
やらなければいけず、タイムスケジュールを書いていると、眩暈がしてきてしまった。
今日は1日そんなことばっかり考えていて、仕事はほとんどすすまず、時間ばかりかかってしまった。。。
受験勉強もそんなところがあるなぁって思います。
やらんといけんことたくさんあって、計画も立てなければいけなくて、気になるテレビがあったり、ラインの返事も
せんとあかんで、学校の宿題もあるし、塾の宿題もあるし、で 結局眠たくなって1日が過ぎている。
しかも、もう、外が暗くなるのが早くなり、なんとなく1日が終わるのが早いと錯覚してしまう季節。
でも、気分入れ替えてきっちりやっておかなければ、「涼しくなったなぁ~!」って季節が、「さっぶぅ~!」
って季節になったらもう受験本番ですよ! 入試まで175日きっています。
それでなくても、今年の入試から変更事項があり、どんな倍率になるのか非常に読みにくく、
頭がはげそうになるくらい考えてもボーダーが読みにくい山口県の入試事情のなか戦っていかなくてはならないというのに。。。
与えられた時間は限られています。その時間をいかに効率よく使うか?
さぁ、めいっぱい受験生しましょう!
ってことで今日はこのへんで。。。
って思ったけれど、そ~いえば、来年度から英語の教科書が下関は「学図」から「東書」にかわるという知らせをいただいたことを思い出しました。
改訂があっても、非常によくできた教科書だったので、よもや変更はあるまいと高を括っていたのですが、まさかの久しぶりの東書(ニューホライズン)に
復活とは。。。 まあ、人づてに聞いて、ネットで確認して、ブログで発表されている方の記事をみて、わかったことなので、まだはっきりとはいえないけれど、
こういう改訂って、学校の英語の先生とか、塾の先生とか、非常に仕事が増えるのよねぇ~!!!
どのタイミングでどういう文法事項が出てくるのかは、教科書でさほどかわりはないのだけれど、
英単語・熟語、表現事項が教科書によって登場するタイミングがまったく違う。
その学年だけをただ単元ごとに指導するのでは問題ないけれど、やはり英語の力をきちんとつけさせようと思うと、
指導者の側では、いつどのタイミングで何がでてくるのかを把握する、すなわち、3学年分の教科書の内容を精査し、単語や熟語のリストを作成し、
習っているかどうかを把握したうえで例題などを作成する。こういう影の努力をしなければならない。
しかも、教科書の内容が完全に公開されるのは、いつになるのかわからないときている。
まあ、そのへんを考えて採択とか教科書の改訂とかを考えているわけはないんだろうけど、悪いけど、頭悪すぎる。
そんなに教育内容かえなくてもいいんじゃないかなぁって思う。
特に勝手に「ゆとり」世代を作っておきながら、現在の「ゆとり」世代の青年たちは、「ゆとり世代の子」という目で他の世代から見られてしまっている
という現実をどう考えているのだろう?
話はかなり飛躍してしまったけれど、わりと問題にされないことなので、ちょっとつまんでみました。。。
ってことで今日は本当にこのへんで。。。
さぁロスした分、とりもどすぞぉ~!っと
処理中より加速して忙しくなってしまっている。
ここ2か月Vテストの作成から処理に携わって、それに追われて他の仕事がかなりおろそかになってしまっていたため、
テストの事後処理と重なって、さらには次のVテスト、入試本の作成とあいまって、やっていなかった仕事と並行して
やらなければいけず、タイムスケジュールを書いていると、眩暈がしてきてしまった。
今日は1日そんなことばっかり考えていて、仕事はほとんどすすまず、時間ばかりかかってしまった。。。
受験勉強もそんなところがあるなぁって思います。
やらんといけんことたくさんあって、計画も立てなければいけなくて、気になるテレビがあったり、ラインの返事も
せんとあかんで、学校の宿題もあるし、塾の宿題もあるし、で 結局眠たくなって1日が過ぎている。
しかも、もう、外が暗くなるのが早くなり、なんとなく1日が終わるのが早いと錯覚してしまう季節。
でも、気分入れ替えてきっちりやっておかなければ、「涼しくなったなぁ~!」って季節が、「さっぶぅ~!」
って季節になったらもう受験本番ですよ! 入試まで175日きっています。
それでなくても、今年の入試から変更事項があり、どんな倍率になるのか非常に読みにくく、
頭がはげそうになるくらい考えてもボーダーが読みにくい山口県の入試事情のなか戦っていかなくてはならないというのに。。。
与えられた時間は限られています。その時間をいかに効率よく使うか?
さぁ、めいっぱい受験生しましょう!
ってことで今日はこのへんで。。。
って思ったけれど、そ~いえば、来年度から英語の教科書が下関は「学図」から「東書」にかわるという知らせをいただいたことを思い出しました。
改訂があっても、非常によくできた教科書だったので、よもや変更はあるまいと高を括っていたのですが、まさかの久しぶりの東書(ニューホライズン)に
復活とは。。。 まあ、人づてに聞いて、ネットで確認して、ブログで発表されている方の記事をみて、わかったことなので、まだはっきりとはいえないけれど、
こういう改訂って、学校の英語の先生とか、塾の先生とか、非常に仕事が増えるのよねぇ~!!!
どのタイミングでどういう文法事項が出てくるのかは、教科書でさほどかわりはないのだけれど、
英単語・熟語、表現事項が教科書によって登場するタイミングがまったく違う。
その学年だけをただ単元ごとに指導するのでは問題ないけれど、やはり英語の力をきちんとつけさせようと思うと、
指導者の側では、いつどのタイミングで何がでてくるのかを把握する、すなわち、3学年分の教科書の内容を精査し、単語や熟語のリストを作成し、
習っているかどうかを把握したうえで例題などを作成する。こういう影の努力をしなければならない。
しかも、教科書の内容が完全に公開されるのは、いつになるのかわからないときている。
まあ、そのへんを考えて採択とか教科書の改訂とかを考えているわけはないんだろうけど、悪いけど、頭悪すぎる。
そんなに教育内容かえなくてもいいんじゃないかなぁって思う。
特に勝手に「ゆとり」世代を作っておきながら、現在の「ゆとり」世代の青年たちは、「ゆとり世代の子」という目で他の世代から見られてしまっている
という現実をどう考えているのだろう?
話はかなり飛躍してしまったけれど、わりと問題にされないことなので、ちょっとつまんでみました。。。
ってことで今日は本当にこのへんで。。。
さぁロスした分、とりもどすぞぉ~!っと