集中力を高める。
自分の集中力高める方法って持っていますか?
学生のころ、バスケットボールの試合にのぞむときに、
気合をいれるために、集中力をアップさせるために、
よく両掌を大きく開き、目・鼻のまわりを大きく強くたたく。。。
最初は痛いと感じていたけれど、集中力が高まってきていれば、それを
痛いと感じない。。。 そうして自分の気持ちをあげていくというようなことをやっていました。
ほかに、センタージャンプを飛んでいるときは、左足からセンターサークルに入るとか、
フリースローのときは、ボールをもらう前に、片手でフォームのチェック、ボールをもらったら、二回
両手で床にボールを息をはきながらつくというようなルーティンワークをやっていました。
勉強も同じで、今から絶対にこんだけのものを覚えてやろうとか、これだけの問題を解いてやろうっていうときには、
かならず、気合が入る曲を直前に5分程度聞いてから勉強にはいるというようなことをやっていました。
何気なく自分で考えてやっていたのですが、そのような習慣的な行動(ルーティンワーク)をすることで、
実際にそれが習慣化され、自然と集中力が高まってくるというようなことをあとになって知りました。
自分の集中力を高める方法もっていますか?
ずるずるっと行動に移行していませんか?
確かに、仕事が忙しくて、やっつけ的に仕事を「こなす」って感覚でやっているときは、どうしても、
そのようなルーティンワークをせず、集中力が欠如して、思わぬミスをしてしまっています。
それでも実際の入試の前にできるようなルーティンワークにしておかないと、
「集中力高めるために、逆立ちをする」とか、「でかい声で歌う」とかってしていると、
実際にはできずに、困ってしまうってことでてきます。
日々、勉強する前に何か必ずしてから入る習慣的な行動を一つもつようにしておきましょう!
これお勧めです!
それと、手帳つけていますか?
公立高校入試今であと174日となってきました。
まず手帳に、公立高校入試まで、あと○○日って書き込んでみましょう。
150日、100日、50日、30日、14日、7日、3日、2日、1日には赤で書き込んでみると刺激になっていいですよ!
で、それに、日々の日記みたいなことを、書いてみること。ただし、今日、○○があった。とても楽しかった。などと日記風に
書くのではなく、その日に体験したこと、そしてその体験について考えたことを簡単に書いてみるようにしましょう。
それで、思いついた文の中で、書けない漢字があれば必ず書けるようにしていく。
中学生特に受験生の作文を読んでいて、いつも思うのに、書けるはず(習っているはず)の漢字をひらがなで書くという人を
よくみかけます。例えば「はげます」➡「励ます」 「一生けん命」➡「一生懸命」 「こもんの先生」➡「顧問の先生」
などです。挙げればきりがないのですが、(この「あげる」➡「挙げる」もその一つ)自分で書いてみると「ああ、これか!」
と気が付くようになってきます。で、このように日常の体験や考え方を書くときに「使う漢字」「使わなければならない漢字」
「使えるとちょっと賢そうに見える漢字、言葉」などを探してみることができるのです。
で、ここまで書いてふと気づきました。学校で先生とやっている連絡ノート的なものってありますよね。
それに一言書いて提出しますよね。うん、これがいい! これにさっき言ったような形式で文章を少し書いてみる。
学校の先生が目を通してくれる(タダで添削してくれるみたいなもの)。漢字の間違いや、表現がおかしいところはなおして
くださいとお願いしておくことがポイント! こうやって文章力をつける、漢字の勉強ができる。で、作文対策も万全となって
くる。こういうことをきちんとやってみることが、あと174日の勉強外の勉強方法なのですよ。
ってことで、今日はおしまい。目が限界です。はい。
自分の集中力高める方法って持っていますか?
学生のころ、バスケットボールの試合にのぞむときに、
気合をいれるために、集中力をアップさせるために、
よく両掌を大きく開き、目・鼻のまわりを大きく強くたたく。。。
最初は痛いと感じていたけれど、集中力が高まってきていれば、それを
痛いと感じない。。。 そうして自分の気持ちをあげていくというようなことをやっていました。
ほかに、センタージャンプを飛んでいるときは、左足からセンターサークルに入るとか、
フリースローのときは、ボールをもらう前に、片手でフォームのチェック、ボールをもらったら、二回
両手で床にボールを息をはきながらつくというようなルーティンワークをやっていました。
勉強も同じで、今から絶対にこんだけのものを覚えてやろうとか、これだけの問題を解いてやろうっていうときには、
かならず、気合が入る曲を直前に5分程度聞いてから勉強にはいるというようなことをやっていました。
何気なく自分で考えてやっていたのですが、そのような習慣的な行動(ルーティンワーク)をすることで、
実際にそれが習慣化され、自然と集中力が高まってくるというようなことをあとになって知りました。
自分の集中力を高める方法もっていますか?
ずるずるっと行動に移行していませんか?
確かに、仕事が忙しくて、やっつけ的に仕事を「こなす」って感覚でやっているときは、どうしても、
そのようなルーティンワークをせず、集中力が欠如して、思わぬミスをしてしまっています。
それでも実際の入試の前にできるようなルーティンワークにしておかないと、
「集中力高めるために、逆立ちをする」とか、「でかい声で歌う」とかってしていると、
実際にはできずに、困ってしまうってことでてきます。
日々、勉強する前に何か必ずしてから入る習慣的な行動を一つもつようにしておきましょう!
これお勧めです!
それと、手帳つけていますか?
公立高校入試今であと174日となってきました。
まず手帳に、公立高校入試まで、あと○○日って書き込んでみましょう。
150日、100日、50日、30日、14日、7日、3日、2日、1日には赤で書き込んでみると刺激になっていいですよ!
で、それに、日々の日記みたいなことを、書いてみること。ただし、今日、○○があった。とても楽しかった。などと日記風に
書くのではなく、その日に体験したこと、そしてその体験について考えたことを簡単に書いてみるようにしましょう。
それで、思いついた文の中で、書けない漢字があれば必ず書けるようにしていく。
中学生特に受験生の作文を読んでいて、いつも思うのに、書けるはず(習っているはず)の漢字をひらがなで書くという人を
よくみかけます。例えば「はげます」➡「励ます」 「一生けん命」➡「一生懸命」 「こもんの先生」➡「顧問の先生」
などです。挙げればきりがないのですが、(この「あげる」➡「挙げる」もその一つ)自分で書いてみると「ああ、これか!」
と気が付くようになってきます。で、このように日常の体験や考え方を書くときに「使う漢字」「使わなければならない漢字」
「使えるとちょっと賢そうに見える漢字、言葉」などを探してみることができるのです。
で、ここまで書いてふと気づきました。学校で先生とやっている連絡ノート的なものってありますよね。
それに一言書いて提出しますよね。うん、これがいい! これにさっき言ったような形式で文章を少し書いてみる。
学校の先生が目を通してくれる(タダで添削してくれるみたいなもの)。漢字の間違いや、表現がおかしいところはなおして
くださいとお願いしておくことがポイント! こうやって文章力をつける、漢字の勉強ができる。で、作文対策も万全となって
くる。こういうことをきちんとやってみることが、あと174日の勉強外の勉強方法なのですよ。
ってことで、今日はおしまい。目が限界です。はい。