1日遅れのブログです。
昨日は七夕でした。っていっても、小さい子供がいるわけでもなく、
笹の葉かざって短冊さげる的なイベントするわけでもなく、
テレビでそんなニュースが流れているなぁなんて感じで終わっちゃいました。
年をとって、日々が早く過ぎるように感じる(なんちゃら現象っていうんやったよね、確か
名前忘れた。。。)ようになったからこそ、
年中行事などのイベントごとを大切にし、日々を自分にあえて刻んでいかないと
あっというまに過ぎ去ってしまいますね。行動あるのみ!
受験生も同じ。中学・高校の6年間ってあっという間に過ぎてしまう時期です。
(同時にこの時期の思い出ってなぜか鮮明に残っているものですが。。。)
今の時期にできることを、しっかり意識してやっておかなければ、時は残酷な
までに過ぎさていってしまいます。自分が気が付かないうちに、本当に残酷に。
期末試験が終わって1週間以上たって、部活が最後に近くなってもりあがって
きて、勉強のことなど歯牙にもかけないようになっていませんか?
Vテストのやりなおしはしましたか?
特に数学・英語はかなり現時点としては難解だったので、見返すのも嫌になって
しまうかもしれませんが、現実を直視してやり直してみましょう。
数学は特に「関数の問題」「証明問題」「規則性に関する問題」「確率」のやり直し
はしておきましょう。これらの問題は、解き方にコツがあり、それが理解できると
わりと「数学的なおもしろさ」「解くことの楽しさ」が理解できるようになって
きます。(これマジ) ただ単調にテクニックだけを磨く計算問題や角度を出す問題
などとは違い、「おお! そうなのか。。。」「ああ、これはこういうことを意味
しているのか!」といった「アハ効果」を得ることができます。この「アハ効果」
こそ、数学の醍醐味。この機会に体験してみませんか?
山口県の公立高校入試には、一部の学校で、「学校指定教科試験」なるものが課せら
れます。これらの問題は、テクニックに頼らず、自分の思考能力、判断能力、情報処理
能力が試されるテストになっています。今回のVテストのような問題に日ごろから
慣れておくことで、これらの対策にもなってきます。
わからない問題はそのままにしておかずに、先生や友達に訪ねてみましょう!
またそういうところから「信頼関係」も構築できるかもしれません。
話はかなり離れてきてしまいましたがf。。。
英語は、大問2「対話文」 大問3「図・表を含む対話文」 大問4「長文読解」の
3問のやり直しを必ずやっておきましょう。3問とも、全訳をしてみること。
特に長文読解の問題では、登場人物(主語)と動詞に注目しながら読み下げていって
大意をつかんでいく練習をしましょう。また、同時に英文に含まれる文法事項を確認
し、英文法を理解することの大切さを実感しておきましょう。
文法の問題としての出題はほぼありませんが、不定詞・動名詞、進行形、未来形、現
在完了、受動態、接続詞などさまざまな文法事項を長文の中に盛り込んでおり、
文法事項が理解できていないと大意がとれないようになっています。
必ず3問をみなおし、実際に問題を解く際にはどのような手順で攻略していけばいいのか
考えてみるようにしましょう。(いつか攻略法に関しては書くかもしれませんが、
今は自分であみだしてみてください。)
ってことでかなり長くなりました。。。1日遅れのブログです。いつ追いつくのか
謎につつまれながらブログは明日へ続く(っと思われる)。
昨日は七夕でした。っていっても、小さい子供がいるわけでもなく、
笹の葉かざって短冊さげる的なイベントするわけでもなく、
テレビでそんなニュースが流れているなぁなんて感じで終わっちゃいました。
年をとって、日々が早く過ぎるように感じる(なんちゃら現象っていうんやったよね、確か
名前忘れた。。。)ようになったからこそ、
年中行事などのイベントごとを大切にし、日々を自分にあえて刻んでいかないと
あっというまに過ぎ去ってしまいますね。行動あるのみ!
受験生も同じ。中学・高校の6年間ってあっという間に過ぎてしまう時期です。
(同時にこの時期の思い出ってなぜか鮮明に残っているものですが。。。)
今の時期にできることを、しっかり意識してやっておかなければ、時は残酷な
までに過ぎさていってしまいます。自分が気が付かないうちに、本当に残酷に。
期末試験が終わって1週間以上たって、部活が最後に近くなってもりあがって
きて、勉強のことなど歯牙にもかけないようになっていませんか?
Vテストのやりなおしはしましたか?
特に数学・英語はかなり現時点としては難解だったので、見返すのも嫌になって
しまうかもしれませんが、現実を直視してやり直してみましょう。
数学は特に「関数の問題」「証明問題」「規則性に関する問題」「確率」のやり直し
はしておきましょう。これらの問題は、解き方にコツがあり、それが理解できると
わりと「数学的なおもしろさ」「解くことの楽しさ」が理解できるようになって
きます。(これマジ) ただ単調にテクニックだけを磨く計算問題や角度を出す問題
などとは違い、「おお! そうなのか。。。」「ああ、これはこういうことを意味
しているのか!」といった「アハ効果」を得ることができます。この「アハ効果」
こそ、数学の醍醐味。この機会に体験してみませんか?
山口県の公立高校入試には、一部の学校で、「学校指定教科試験」なるものが課せら
れます。これらの問題は、テクニックに頼らず、自分の思考能力、判断能力、情報処理
能力が試されるテストになっています。今回のVテストのような問題に日ごろから
慣れておくことで、これらの対策にもなってきます。
わからない問題はそのままにしておかずに、先生や友達に訪ねてみましょう!
またそういうところから「信頼関係」も構築できるかもしれません。
話はかなり離れてきてしまいましたがf。。。
英語は、大問2「対話文」 大問3「図・表を含む対話文」 大問4「長文読解」の
3問のやり直しを必ずやっておきましょう。3問とも、全訳をしてみること。
特に長文読解の問題では、登場人物(主語)と動詞に注目しながら読み下げていって
大意をつかんでいく練習をしましょう。また、同時に英文に含まれる文法事項を確認
し、英文法を理解することの大切さを実感しておきましょう。
文法の問題としての出題はほぼありませんが、不定詞・動名詞、進行形、未来形、現
在完了、受動態、接続詞などさまざまな文法事項を長文の中に盛り込んでおり、
文法事項が理解できていないと大意がとれないようになっています。
必ず3問をみなおし、実際に問題を解く際にはどのような手順で攻略していけばいいのか
考えてみるようにしましょう。(いつか攻略法に関しては書くかもしれませんが、
今は自分であみだしてみてください。)
ってことでかなり長くなりました。。。1日遅れのブログです。いつ追いつくのか
謎につつまれながらブログは明日へ続く(っと思われる)。
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