昨日は7249歩。
平坦なコースを少し早目なスピードで歩きました。
よく考えてみると、薄暮の街を、到底「健康ウォーキング」とは
考えられないような親父が半パン姿で速足で闊歩する様は、
まわりの人には不気味そのものではないかと。。。
それにしても、道路交通法改正で「自転車」の立場はまた窮地に
おいやられていますね。
散歩中、歩道を自転車を押して歩いている野球部の高校生とすれ
ちがいました。「パンクでもしたんかいなぁ」と思っていると、
歩道に文字が。、。
まわりに私以外の誰もいないところで、彼は文字をみつけ、
きちんと自転車を押していたのでした。。。
一部の心無いルールを守らない人のために、チャリの利便性を
奪われてしまっていることも事実。逆に、普段はルールを守って
いる人に罰を与えてしまうことになりかねないような法が作られて
いることも事実。
一番困っているのは、「電動アシスト付自転車は、時速12km以上
でるので、歩道をいく場合は、押して歩かなければならない」
「歩道で自転車に乗る際には、時速4~5kmで、歩行者を追い抜い
てはいけない」というもの。
ママチャリでも、時速10㎞以上は出せますよ~!
歩行者の歩行マナーが悪い人(Gメン75よろしく、一列になって
だらだらしゃべりながら歩いている高校生、ヘッドフォンつけて
音楽大音量で聞いているために周りが一切見えていない大学生など)
にも講習会を受けてもらうのでなければ、都合が悪いところのみ蓋を
する的な発想の法になってしまうのではないか。。。
なんて考えながら歩いていました。
〈この時期から初めてほしい受験勉強〉
受験勉強と普段の学校の勉強とのギャップが大きいのは英語・国語の2教科。
英語・国語の学校の勉強は、「教科書にある文章」に対して勉強する、
暗記するものであり、(実は本当はそうでもないのですが、どうしても
このような勉強方法になってしまっているのが現実です)、入試の問題は
初めて見る文章に対して、設問に答えていかなえればならないので、その
解き方をマスターすることが受験勉強になります。
そのために英語では、まず基本となる英単語・熟語の引き出しをしっかり
作っておくこと。今のうちに、品詞(動詞とか名詞とか形容詞とか)を
意識して中1、2の英単語を暗記しなおすことから初めてみましょう。
英単語集などを買ってきて、教科書の索引をみながら、単語リストに
何年のどのレッスンに出てきたのか、書き込んでいきながら、品詞に
赤丸をつけながら、暗記していく。1日に20個程度、1週間で
100個確認する。(1週間は7日ですよ~って言われるかもしれま
せんが、例えば月・火で暗記して、水は月・火の復習、木・金・土
で新しいのを暗記して、日曜日に1週間の復習という風に勉強すれ
ば5日ってことになります!)こういうふうに勉強していけば、夏休み
に入るころには、800単語くらいをチェックできることになります。
これで、ほぼ長文や、対話文を読んで、大意が理解できるていどの単
語力が確実にそなわってきます。
まあ、初めて見てください! おすすめです。
ってことで、今日もがんばっていきましょう!
高校受験 ブログランキングへ
平坦なコースを少し早目なスピードで歩きました。
よく考えてみると、薄暮の街を、到底「健康ウォーキング」とは
考えられないような親父が半パン姿で速足で闊歩する様は、
まわりの人には不気味そのものではないかと。。。
それにしても、道路交通法改正で「自転車」の立場はまた窮地に
おいやられていますね。
散歩中、歩道を自転車を押して歩いている野球部の高校生とすれ
ちがいました。「パンクでもしたんかいなぁ」と思っていると、
歩道に文字が。、。
まわりに私以外の誰もいないところで、彼は文字をみつけ、
きちんと自転車を押していたのでした。。。
一部の心無いルールを守らない人のために、チャリの利便性を
奪われてしまっていることも事実。逆に、普段はルールを守って
いる人に罰を与えてしまうことになりかねないような法が作られて
いることも事実。
一番困っているのは、「電動アシスト付自転車は、時速12km以上
でるので、歩道をいく場合は、押して歩かなければならない」
「歩道で自転車に乗る際には、時速4~5kmで、歩行者を追い抜い
てはいけない」というもの。
ママチャリでも、時速10㎞以上は出せますよ~!
歩行者の歩行マナーが悪い人(Gメン75よろしく、一列になって
だらだらしゃべりながら歩いている高校生、ヘッドフォンつけて
音楽大音量で聞いているために周りが一切見えていない大学生など)
にも講習会を受けてもらうのでなければ、都合が悪いところのみ蓋を
する的な発想の法になってしまうのではないか。。。
なんて考えながら歩いていました。
〈この時期から初めてほしい受験勉強〉
受験勉強と普段の学校の勉強とのギャップが大きいのは英語・国語の2教科。
英語・国語の学校の勉強は、「教科書にある文章」に対して勉強する、
暗記するものであり、(実は本当はそうでもないのですが、どうしても
このような勉強方法になってしまっているのが現実です)、入試の問題は
初めて見る文章に対して、設問に答えていかなえればならないので、その
解き方をマスターすることが受験勉強になります。
そのために英語では、まず基本となる英単語・熟語の引き出しをしっかり
作っておくこと。今のうちに、品詞(動詞とか名詞とか形容詞とか)を
意識して中1、2の英単語を暗記しなおすことから初めてみましょう。
英単語集などを買ってきて、教科書の索引をみながら、単語リストに
何年のどのレッスンに出てきたのか、書き込んでいきながら、品詞に
赤丸をつけながら、暗記していく。1日に20個程度、1週間で
100個確認する。(1週間は7日ですよ~って言われるかもしれま
せんが、例えば月・火で暗記して、水は月・火の復習、木・金・土
で新しいのを暗記して、日曜日に1週間の復習という風に勉強すれ
ば5日ってことになります!)こういうふうに勉強していけば、夏休み
に入るころには、800単語くらいをチェックできることになります。
これで、ほぼ長文や、対話文を読んで、大意が理解できるていどの単
語力が確実にそなわってきます。
まあ、初めて見てください! おすすめです。
ってことで、今日もがんばっていきましょう!
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