１２／１７「鶴の子」

「つるのこ」

「子→孫→曾孫→玄孫（やしゃご）→来孫（らいそん）
→昆孫（こんそん）→イ乃孫（じょうそん）→雲孫（うんそん）
なんてはてしない子孫でしょう。まさに雲のような遠さです。
その雲孫のことを、鶴の子というそうです。～～～略～～～
はてしなく遡れば、みんなどこかでつながっている・・・・。
そんな気がしてきます。」（本文より抜粋）

「じょうそん」は、のぎへんに乃という漢字なのですが
変換出来なかったのです・・・申し訳ありません。

「鶴の子」と言えば、お菓子でありませんか？
まさか、代々の孫の名称とは・・・・知りませんでした。
鶴の子、雲孫の後は「人類みな兄弟！」で締めくくりましょう～