墨色NO２

梅なら　ちょっとできそうかなぁ～と・・・

枝は筆をここから入れてと番号がついています

墨の濃淡もちゃんと説明があるんです

気持ちのままに　実物を見ながら描いていた絵手紙の良さが

解ります　やっぱり絵手紙が好きだわ～

でも　水墨画も筆の扱い方で絵に命が宿る！

光も！　絵手紙も筆を使うのだから　本質は同じだと・・・

どんな画材を使っても　やっぱり生きた絵を描くことですね～

それが難しい・・・

言葉は書家の榊莫山さんの本「大和慕情」からです

☆美人の日本語・山下景子（著）☆を読んで一枚
１１年前のブログからです