加藤登紀子さんの言葉です
生きていれば しっちゃかめっちゃかで人を恨んだり
憎んだりは当たりまえです
でも 年を重ねるってそんなに悪いことばかりではなくて
憎しみも妬みも だんだん薄れていくように思います
それは 受けた傷が浅いとかどん底に落ちてないからとか
言われそうですが・・・ でも自分の人生でのことだから
仕方がありません
加藤登紀子さんの言葉の最後の 「生きていられること」
それは今現在を表現しているからいいですね
願望でも 後悔でもなく・・・ 私も今 そんな気持ちです
2006年ブログ1/13「美人の日本語」より↓
2007年ブログ1/13「今日の誕生花と花言葉」より↓
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