幾度となく考える、これからの2人の事を側に居られるには
繋がり合った僕達は、お互いを求め合う余韻に浸りながら
「慎、これからの未来は君と共に生きていきたい」
「あぁ克海、僕もだよ。克海のいない人生なんて考えられない。これからを生きていこう」
これからを確かめ合う。お互いの存在を認め合う
永遠の僕たちに重なり合う唇
「克海?どうしたのいきなり。何かあったの?」
「なんでもない。只、僕達の事を考えていて」
「家族にも克海の事、解ってもらう」
「あぁ、僕もだよ」
2人の未来に幾度となく苦難が待ち構えようとも、この手を離さない
「ねぇ、もう1回しよう」
「えっ?」
「嫌なの?」
「もうっ」
一つ一つを確かめ合う
しなやかな体
あぁ、僕は幸せだ
繋がり合った僕達は、お互いを求め合う余韻に浸りながら
「慎、これからの未来は君と共に生きていきたい」
「あぁ克海、僕もだよ。克海のいない人生なんて考えられない。これからを生きていこう」
これからを確かめ合う。お互いの存在を認め合う
永遠の僕たちに重なり合う唇
「克海?どうしたのいきなり。何かあったの?」
「なんでもない。只、僕達の事を考えていて」
「家族にも克海の事、解ってもらう」
「あぁ、僕もだよ」
2人の未来に幾度となく苦難が待ち構えようとも、この手を離さない
「ねぇ、もう1回しよう」
「えっ?」
「嫌なの?」
「もうっ」
一つ一つを確かめ合う
しなやかな体
あぁ、僕は幸せだ