学業を終えられ、いつも幸せ想にピアノを奏でている坊ちゃん
俺は、そのお姿を見るのが好きだった
お屋敷に奉公に上がって直ぐ、坊ちゃんのお世話係になった
暴君と名だたる程の噂があったが、実際お側でお使えすると
とても思いやりのある心優しいお方であった
俺は掃除をしても失敗ばかり、それでも坊ちゃんの為にとなんとか踏ん張った
ある時、お風呂でお背中を流すようにと女中頭さんから指示を受ける
坊ちゃんの後にお風呂に入りお流ししようとした
「お前も脱いで入れ」と言われ素直にご命令に従う
ご自分で頭を洗われ湯船に入られる
俺にも入るように言われ入ると、近くに坊ちゃんが居る
俺は遠くでは入っていたのに・・・
坊ちゃんの手が俺の体をまさぐっていく
触られた事の無い所にもまさぐられていく
「っつ」変な声が出てしまっている
坊ちゃんは不意に湯船から上がり背中を流せと指示が入る
俺も慌てて上がりお背中をお流しする
背中から前に向かう、前はご自分で出来そうなのに
坊ちゃんは何故か俺の体を洗おうとされる
「いけません」とお願いするが聞き入れてもらえず
その手は徐々に俺の中心へと伸びていく
「あっ」「ふっ」変な声しか出なくて、坊ちゃんのお背中をお流ししている手も止まる
坊ちゃんの手は徐々にお尻の双眸を開いていく
徐々に中心が形を帯び呆気なく達してしまった
そのまま意識を飛ばしてしまう俺がいた
俺は、そのお姿を見るのが好きだった
お屋敷に奉公に上がって直ぐ、坊ちゃんのお世話係になった
暴君と名だたる程の噂があったが、実際お側でお使えすると
とても思いやりのある心優しいお方であった
俺は掃除をしても失敗ばかり、それでも坊ちゃんの為にとなんとか踏ん張った
ある時、お風呂でお背中を流すようにと女中頭さんから指示を受ける
坊ちゃんの後にお風呂に入りお流ししようとした
「お前も脱いで入れ」と言われ素直にご命令に従う
ご自分で頭を洗われ湯船に入られる
俺にも入るように言われ入ると、近くに坊ちゃんが居る
俺は遠くでは入っていたのに・・・
坊ちゃんの手が俺の体をまさぐっていく
触られた事の無い所にもまさぐられていく
「っつ」変な声が出てしまっている
坊ちゃんは不意に湯船から上がり背中を流せと指示が入る
俺も慌てて上がりお背中をお流しする
背中から前に向かう、前はご自分で出来そうなのに
坊ちゃんは何故か俺の体を洗おうとされる
「いけません」とお願いするが聞き入れてもらえず
その手は徐々に俺の中心へと伸びていく
「あっ」「ふっ」変な声しか出なくて、坊ちゃんのお背中をお流ししている手も止まる
坊ちゃんの手は徐々にお尻の双眸を開いていく
徐々に中心が形を帯び呆気なく達してしまった
そのまま意識を飛ばしてしまう俺がいた