「あっ」 「うぅっ」 「やめろって。こんな所で」
「こんな所じゃなきゃ良いのか」
「そおじゃ無いけど」
「無いけどなんだ?」
俺を、あざ笑うような言葉
次第に体が反応してくる。マズい
中学の時、喧嘩では負けなかった。それだけが唯一の自慢だった
そんな時、母さんが倒れた
連絡が来て、慌てて病院へ向かう。そこには小さな母さんが居た
俺が病室に訪れて、看護士さんと話しをしている母さん
微笑んで迎えてくれた。俺の事を気遣っていた。シワの多い手で手を振っていた
その時、決意した
母さんに心配かけない!そう心に決めた
丁度3年だったから、喧嘩に足を洗う。猛勉強して、進学校入学した
高校に入学してからも勉強して学年上位をキープしていた
そんな俺のシナリオが崩れていく
回された手が腰に行き、ワイシャツの仲のTシャツを捲り肌に触れる
「くっ、う」
重なる唇は歯列を割って舌を必要以上に絡める
手は腰から徐々に上に向かい胸板の突起へと弄ってくる
弄られている事に反応して、俺の声じゃない声が出てくる
「もっと声聞かせて。感じて」
何なんだ?言葉に反応しているのか、俺の中心が反応しだして固くなりつつある
重なる唇は離れ首から鎖骨へ向かう、更に耳に移り甘噛みされる
「つっ」
感じているんだろうか?イヤイヤ違う。体調が悪いだけだ
下半身は自由を求め固く主張している。
アイツは俺のズボンのチャックを降ろし主張している部分を解放する
「感じているの?可愛いね。こんなになっているよ」
断じて違う!俺は・・・自然と快楽を求めていかのように腰が動いている
「こんな所じゃなきゃ良いのか」
「そおじゃ無いけど」
「無いけどなんだ?」
俺を、あざ笑うような言葉
次第に体が反応してくる。マズい
中学の時、喧嘩では負けなかった。それだけが唯一の自慢だった
そんな時、母さんが倒れた
連絡が来て、慌てて病院へ向かう。そこには小さな母さんが居た
俺が病室に訪れて、看護士さんと話しをしている母さん
微笑んで迎えてくれた。俺の事を気遣っていた。シワの多い手で手を振っていた
その時、決意した
母さんに心配かけない!そう心に決めた
丁度3年だったから、喧嘩に足を洗う。猛勉強して、進学校入学した
高校に入学してからも勉強して学年上位をキープしていた
そんな俺のシナリオが崩れていく
回された手が腰に行き、ワイシャツの仲のTシャツを捲り肌に触れる
「くっ、う」
重なる唇は歯列を割って舌を必要以上に絡める
手は腰から徐々に上に向かい胸板の突起へと弄ってくる
弄られている事に反応して、俺の声じゃない声が出てくる
「もっと声聞かせて。感じて」
何なんだ?言葉に反応しているのか、俺の中心が反応しだして固くなりつつある
重なる唇は離れ首から鎖骨へ向かう、更に耳に移り甘噛みされる
「つっ」
感じているんだろうか?イヤイヤ違う。体調が悪いだけだ
下半身は自由を求め固く主張している。
アイツは俺のズボンのチャックを降ろし主張している部分を解放する
「感じているの?可愛いね。こんなになっているよ」
断じて違う!俺は・・・自然と快楽を求めていかのように腰が動いている