直樹さんを置いて出張へは行きたくない!かと言って・・・
あぁ、幸せな悩みなのか不幸せなのか
直樹さんとの出会いは・・・直樹さんの事を思うだけで気持ちが高鳴る
今は、お互いの気持ちが合意され性的行為で高揚できれば同姓でも子供が出来る時代になった
早く直樹さんとの子供が欲しくて仕方なかった
直樹さんも同じ考えだと思っていた
最近、仕事が忙しそう!だけど僕からの誘いには拒否もなく性行為をしてくれている
あぁこのまま直樹さんと2人だけの世界になりたい
「プロジェクトの責任者を任された」
「おめでとう」
「ありがとう。で、なんだけど。今日から性行為は控えないか。子作りなんて難しいよ」
そんな一言が直樹さんの口から聞かれた
「そんな・・・」
僕の足元から何かが崩れるような音がした
その日は料理の出来ない直樹さんが夕食を作ってくれた
暗い沈黙は続いていた
「辛い思いをさせてごめん。でも、お互いが納得した状態で出産したいんだ。蒔人だけが欲しいと思うなよ。
俺だって欲しいからな」
「直樹さん・・」
嬉しい、照れながらも言ってくれた、その一言が僕の好きな直樹さんに変わる
夕食後、一緒にTVを見て笑った
自然と唇が重なりお互いの肌を求めあった
「あぁっ」「そこ嫌だ」
「良いの間違えじゃないの?直樹さん」
ピンクの窄まりは俺の固い陰茎に染まっていく
いつになく直樹さんは積極的だった
この思いは何者にも代え難い
あぁ、幸せな悩みなのか不幸せなのか
直樹さんとの出会いは・・・直樹さんの事を思うだけで気持ちが高鳴る
今は、お互いの気持ちが合意され性的行為で高揚できれば同姓でも子供が出来る時代になった
早く直樹さんとの子供が欲しくて仕方なかった
直樹さんも同じ考えだと思っていた
最近、仕事が忙しそう!だけど僕からの誘いには拒否もなく性行為をしてくれている
あぁこのまま直樹さんと2人だけの世界になりたい
「プロジェクトの責任者を任された」
「おめでとう」
「ありがとう。で、なんだけど。今日から性行為は控えないか。子作りなんて難しいよ」
そんな一言が直樹さんの口から聞かれた
「そんな・・・」
僕の足元から何かが崩れるような音がした
その日は料理の出来ない直樹さんが夕食を作ってくれた
暗い沈黙は続いていた
「辛い思いをさせてごめん。でも、お互いが納得した状態で出産したいんだ。蒔人だけが欲しいと思うなよ。
俺だって欲しいからな」
「直樹さん・・」
嬉しい、照れながらも言ってくれた、その一言が僕の好きな直樹さんに変わる
夕食後、一緒にTVを見て笑った
自然と唇が重なりお互いの肌を求めあった
「あぁっ」「そこ嫌だ」
「良いの間違えじゃないの?直樹さん」
ピンクの窄まりは俺の固い陰茎に染まっていく
いつになく直樹さんは積極的だった
この思いは何者にも代え難い