日々徒然です

カフェにようこそ!

僕の支え

2016-07-24 17:31:54 | 小説
僕の涼ちゃん!

涼ちゃんとは幼馴染だ。小さい頃は僕を、いつも守ってくれた
僕は、いつもそれに甘えていた
でも変わらなきゃ!いつの頃から、そう思えるようになってきた

涼ちゃんの隣でアニメを見ていた事もあって
色々なキャラは知っている
オーディションがあって応募した。小さなオーディションだったけど
それを見ていた今のプロダクションの社長さんが一緒にやってみないか?と
声を掛けてくれた
一から社長と頑張っていく
色々なオーディションを受け、少しづつでも役を貰えて大きな役にもなって
役作りもして・・・
涼ちやんは見ていてくれるかな?

久しぶりに涼ちゃん家に行く
「お帰り、頑張っているな」
涼ちゃんの笑顔に励まされている僕が居る
やっぱり、涼ちゃんの隣が一番落ち着く
涼ちゃんが「好き」だ
近況を話していくと、自然と心がリラックスしていく
「涼ちゃん眠たくなっちゃった」
「おう。ここで少し休んでいけ。俺も話して、お前が頑張っているのが嬉しい」
あぁ・・・
亮ちゃんを抱きしめ思わずキスをする。角度を変え、より深く
俺は涼ちゃんを抱きしめる手を強め。涼ちゃんは・・・
それに答えてくれた!

唇が離れると錦糸の糸が引く
「僕は涼ちゃんが好き、大好き。もう少しこのまま居させて」
「あぁ俺も好きだ」
お互いの気持ちが通じ合えた
俺はもっと涼ちゃんを堪能していく




何でも有りの学校祭?!

2016-07-11 11:48:42 | つぶやき日記
やって来ました!高校生活の最大的なるイベント!

学・校・祭

40年と続く歴史ある学校祭
昨年まで何があったのかは解りませんが
入るのに通行手形が必要で
必ずパースケースを購入し(返却時返金)首から下げる事になっており入校しました
確認作業に時間が掛かり、入校するのに長蛇の列
1時間に1本しか無いバスに乗り揺られること30分
やって来ました高校に!
周りは住宅と信金が有り、近くは空港が有る、静かな所です

外は、焼き鳥と焼きそばが有り、中は展示と飲食店と
何年経っても大体同じ・・・懐かしいな
そんな鑑賞に浸りつつ
体育館では吹奏楽が始まりと今時の若者らしい
飲食店も楽しいそうな感じが伝わり
正規のお店ではNO的ですが此処ではアリなのねって思い
チンした鯛焼きを食べました
「なんか解らないけど美味しかった」
チンしてるのに「なんか美味しい」

そんな事も感じつつ若いって良いな!に行き着きました
只、茶華道に行きたかった
時間の都合で終了していて、来年も行けたら、まずは茶華道に行きたいです。