おかしい・・学校の帰る時間になは、いつも生徒会に来るのに
居残りでもしているのかな?いやいや、そんなはずはない
携帯を鳴らす
「止めろ・・」
「前から気にはなっていたんだね~お友達は?今日一緒じゃないね~」
「うんっ・・」
電話の向こうの様子が変だ!何かあったか
生徒会の情報網をフル活用する
(これは断じて違法ではない・・・)
PCからアイツの居場所を検証し直ぐに向かう
「処理出来るように手配しておく」
副会長に対応を任せ、居場所へ
案の定、アイツは居た
先輩に囲まれていた
カシャ カシャ
現場を抑え証拠を突き出し、先輩達を恐怖に陥れる
「生徒会長の裏の顔だ」
先輩達は恐怖に言葉の出せず風紀委員へ捕獲された
「ううっ」
泣き止むまで背中を摩り落ち着いた頃に声をかける
恐怖で声が出なかった、出せなかった
そのまま優しく抱き上げ保健室へ連れて行く
保健室のベットに横になり泣き止むまで側に居る
アイツの無垢な気持ちを・・・
「お兄ちゃん・・」
「落ち着いたか?まだ居て良いぞ」
「もう大丈夫、ありがとう助けに来てくれて」
「あぁ」
「お兄ちゃんは僕のヒーローだ」
なんだか照れくさい会話の後、無性にアイツに口付けしたくて
そっと口付ける
触れ合い、徐々に角度を変えて
「んっ・・」
「はっ」
俺の理性は爆発して、ワイシャツのボタンを一つ一つ外していく
アイツの白く柔らかい肌が赤みを帯びていく
小さな白い肌にピンクの小さな突起は俺の舌で腫れ上がる
居残りでもしているのかな?いやいや、そんなはずはない
携帯を鳴らす
「止めろ・・」
「前から気にはなっていたんだね~お友達は?今日一緒じゃないね~」
「うんっ・・」
電話の向こうの様子が変だ!何かあったか
生徒会の情報網をフル活用する
(これは断じて違法ではない・・・)
PCからアイツの居場所を検証し直ぐに向かう
「処理出来るように手配しておく」
副会長に対応を任せ、居場所へ
案の定、アイツは居た
先輩に囲まれていた
カシャ カシャ
現場を抑え証拠を突き出し、先輩達を恐怖に陥れる
「生徒会長の裏の顔だ」
先輩達は恐怖に言葉の出せず風紀委員へ捕獲された
「ううっ」
泣き止むまで背中を摩り落ち着いた頃に声をかける
恐怖で声が出なかった、出せなかった
そのまま優しく抱き上げ保健室へ連れて行く
保健室のベットに横になり泣き止むまで側に居る
アイツの無垢な気持ちを・・・
「お兄ちゃん・・」
「落ち着いたか?まだ居て良いぞ」
「もう大丈夫、ありがとう助けに来てくれて」
「あぁ」
「お兄ちゃんは僕のヒーローだ」
なんだか照れくさい会話の後、無性にアイツに口付けしたくて
そっと口付ける
触れ合い、徐々に角度を変えて
「んっ・・」
「はっ」
俺の理性は爆発して、ワイシャツのボタンを一つ一つ外していく
アイツの白く柔らかい肌が赤みを帯びていく
小さな白い肌にピンクの小さな突起は俺の舌で腫れ上がる