なんだか日差しが眩しいな
少しずつ意識がハッキリとしてくる
モチモチとした物って気持いいな
そんな事を考えながら目を開けると
「おはよ」
ギャーーーーー
モチモチとした物は圭吾さんの胸板を触っていた
「気持ち良く寝てたね」
優しい笑顔は俺の気持ちを興奮させる
で、なんで裸なんだ?
映画に行って、ご飯を食べて、圭吾さんの知り合いのバーで飲んで
それからギャーーーーー
昨日の事が鮮明に蘇ってきた
映画は楽しかった。久々笑った
ご飯も美味しかった。圭吾さんの会社の話し、俺の学校の話し
もちろんバーでも話しが弾んで、カクテルも勉強の為にと勧められ何杯か飲んだ
軽く酔ってしまった俺を圭吾さんが俺のアパートには送れなくて、圭吾さんのマンションに泊めてもらった
そこからの記憶が大事!
俺を「好きだ」と顔を近づけ口づけをしてくる
なすがままの俺に舌を入れ、より深く絡め合う
足元を救われ、ベットを背にし更に深く絡め合う
確認するかのように、ふたつの突起を触る。手ではなく徐々に口へと変わる
「・・あっ」「うっ」
感じている俺がいる
イってしまった俺を楽しそうに見つめ
圭吾さんは俺のイった物を絡め取り後ろへと手が伸びてくる
「やっぱり可愛いね。好きだよ」
甘い言葉と手でのほぐれが俺を幸せにしてくれる
「僕は君が好きだよ。一生賭けて側にいて」
少しずつ意識がハッキリとしてくる
モチモチとした物って気持いいな
そんな事を考えながら目を開けると
「おはよ」
ギャーーーーー
モチモチとした物は圭吾さんの胸板を触っていた
「気持ち良く寝てたね」
優しい笑顔は俺の気持ちを興奮させる
で、なんで裸なんだ?
映画に行って、ご飯を食べて、圭吾さんの知り合いのバーで飲んで
それからギャーーーーー
昨日の事が鮮明に蘇ってきた
映画は楽しかった。久々笑った
ご飯も美味しかった。圭吾さんの会社の話し、俺の学校の話し
もちろんバーでも話しが弾んで、カクテルも勉強の為にと勧められ何杯か飲んだ
軽く酔ってしまった俺を圭吾さんが俺のアパートには送れなくて、圭吾さんのマンションに泊めてもらった
そこからの記憶が大事!
俺を「好きだ」と顔を近づけ口づけをしてくる
なすがままの俺に舌を入れ、より深く絡め合う
足元を救われ、ベットを背にし更に深く絡め合う
確認するかのように、ふたつの突起を触る。手ではなく徐々に口へと変わる
「・・あっ」「うっ」
感じている俺がいる
イってしまった俺を楽しそうに見つめ
圭吾さんは俺のイった物を絡め取り後ろへと手が伸びてくる
「やっぱり可愛いね。好きだよ」
甘い言葉と手でのほぐれが俺を幸せにしてくれる
「僕は君が好きだよ。一生賭けて側にいて」