こんにちは、グルメストアフクシマの福島智哉です。
しまなみ海道~大阪の旅 後半です。しまなみ海道を抜け尾道へ到着。
とても楽しみにしていた場所だけあって街が見えてきただけでワクワク高揚感が高まります。 前半はこちら。
しかーーーし!ですね、実はあまり深く考えず本来行くべき経路を間違ってしまいました。
というのは、本来船でわたるべきところを見過ごし、自転車は通れない(であろう)自動車専用道路っぽいところをそのままのって尾道市街に入ったのでございます笑
これを説明するとこちらの地図になります。▼
いくつかある渡し船にのって行き来するのが主流のようなのですが、向島から本州へ、乗らずに終わってしまいました。
そんなわけで、車道を(おそらく自動車専用道路で自転車本来通行不可だったのかもです。。しっかり覚えていない。。)
最後までこいで尾道水道にかかる橋も自転車で越えて街に入りました。
渡し船のある駅をすぐに確認、そこで初めてあれ、となったわけでございます▼
こんな渡し船の駅が近くに3つ。利用料金も安く多くの方が利用されてました。
港に最初入った時の様子▼
早朝からこいでいたので目に留まったフルールさん、ここで一旦休憩、ヒレカツサンドと瀬戸内のレモンを使用したフルーツジュースを頂きました。美味しかったです▼
▼向かいに見える向島を見ながら。
▼尾道駅近く。
▼尾道駅前、海沿い。全体に尾道の丘 まさか自分たちの泊まる宿泊先のゲストハウスがここから見えていて一番上にあるとは思ってませんでした。まさかの激坂をこいだわけですが、その様子はまた後半に。
別の一枚▼お城(趣味である方が建てて今は管理人も不在でよくわからない建物なそうな。。)の隣の白い建物がタイ風のこの日泊まるゲストハウス。
その前に▼メッカU2来ました!!楽しかったです。翌日も。
▼地元のお肉屋さんでコロッケげっつ!
だいたいもうこの時点でこの日は天気もとても良く汗もたくさん書いていたので、ゲストハウスに行く前に温泉につかることにしました。▼すごく豪華なところでしたな。当然のようにサイクルスタンドは設置されてました。
…そして、せっかく温泉につかってスッキリしたわけですが、ゲストハウスのある尾道のあの丘の一番上まで荷物もフルでこいであがるわけでございます。この度の一番の難所でした。
▼カーブミーテンダー
▼着いた~!!寛子も最後まで頑張りました!!よう頑張った、と本当に驚くくらいで、何度もヘルプに入ろうかと思っていあのですがすごい。
で、着いて分かったのが、これって下から見えてた大きい建物だよね。という。
ゲストハウスというよりホテルっぽいけれど、中は思いっきりタイの雰囲気。タイ好きな僕らには、選んで正解なところでした。お値段も確かにゲストハウス価格。景色も素晴らしい▼
激坂あがりで大汗をかいていたのでまた軽くシャワーを浴びることに。
そして、事前に連絡していたある方にお会いすることに♪…秋田にも所縁のある方、、、さて誰でしょう?
…あきこうまえ茶屋でも話題になったり男鹿の地域おこし協力隊員でもあったり、色々と仲良くさせてもらっていた
土井卓さんです。広島出身で広島に戻る、と聞いたのが2014年のおわりくらいだったでしょうか。2015年入ってからかな。尾道にいる、という情報を聞いて実は急でしたが連絡してみたところご案内してもらうことになったのでした。
この旅、土井さんがいたので尾道を深く見聞させてもらい、より好きになったのかもです。
このゲストハウスのすぐ近くで普段活動されているという事で、
観光スポットとしても有名な千光寺から待ち合わせ場所まで下る事に。
▼まず来ました、名勝 鼓岩。ポンポンと叩くと音がなるところがあるそうな。
▼叩く ポンポン。 確かに。
▼お決まりの変なポーズを二人で
▼寛子
▼そしてこんな景観を見ながら急な坂道をくだっていくと…
▼後ろ姿ですぐにわかりましたぜーーー!土井さん!(卓君!と呼んでいましたが
数か月ぶりかな、まさか尾道でお会いできるとは!!と感激!!
現在の土井さんの活動と今やっているお店の話や仲間のお店などをご案内頂く事に▼
土井さんは「尾道イーハトーヴ」(アーティスト園山春二さんが追い求める理想郷。
アート、町、人を縁で繋ぎ、独自の感性で創造する空間。 尾道を手始めに活動を始め、沖縄、バリ等、第2、第3のイーハトーヴ構想が進んでいます。)
で活動中との事で、僕らがまわろうと思っていたスポットもまさにその尾道イーハトーヴのリノベ空間である事を知りました。
全国的にも有名な、園山さんが最初に手掛けた梟の館(ふくろうのやかた)▼まずは最初にこちらに。自転車も一時こちらにおかせてもらう(お休みの日でした)
どんなところかは、尾道イーハトーヴの事も書いてあります、こちらリンクへどうぞ
この辺りは道が複雑に入り組んでいて案内されるがまま歩いたので、次に来るときは地図が無いと一発では難しそう、、、でもそんな空間が自分にとってはたまらない、そして懐かしいようなワクワク。
素晴らしい景観
②に続く。
しまなみ海道~大阪の旅 後半です。しまなみ海道を抜け尾道へ到着。
とても楽しみにしていた場所だけあって街が見えてきただけでワクワク高揚感が高まります。 前半はこちら。
しかーーーし!ですね、実はあまり深く考えず本来行くべき経路を間違ってしまいました。
というのは、本来船でわたるべきところを見過ごし、自転車は通れない(であろう)自動車専用道路っぽいところをそのままのって尾道市街に入ったのでございます笑
これを説明するとこちらの地図になります。▼
いくつかある渡し船にのって行き来するのが主流のようなのですが、向島から本州へ、乗らずに終わってしまいました。
そんなわけで、車道を(おそらく自動車専用道路で自転車本来通行不可だったのかもです。。しっかり覚えていない。。)
最後までこいで尾道水道にかかる橋も自転車で越えて街に入りました。
渡し船のある駅をすぐに確認、そこで初めてあれ、となったわけでございます▼
こんな渡し船の駅が近くに3つ。利用料金も安く多くの方が利用されてました。
港に最初入った時の様子▼
早朝からこいでいたので目に留まったフルールさん、ここで一旦休憩、ヒレカツサンドと瀬戸内のレモンを使用したフルーツジュースを頂きました。美味しかったです▼
▼向かいに見える向島を見ながら。
▼尾道駅近く。
▼尾道駅前、海沿い。全体に尾道の丘 まさか自分たちの泊まる宿泊先のゲストハウスがここから見えていて一番上にあるとは思ってませんでした。まさかの激坂をこいだわけですが、その様子はまた後半に。
別の一枚▼お城(趣味である方が建てて今は管理人も不在でよくわからない建物なそうな。。)の隣の白い建物がタイ風のこの日泊まるゲストハウス。
その前に▼メッカU2来ました!!楽しかったです。翌日も。
▼地元のお肉屋さんでコロッケげっつ!
だいたいもうこの時点でこの日は天気もとても良く汗もたくさん書いていたので、ゲストハウスに行く前に温泉につかることにしました。▼すごく豪華なところでしたな。当然のようにサイクルスタンドは設置されてました。
…そして、せっかく温泉につかってスッキリしたわけですが、ゲストハウスのある尾道のあの丘の一番上まで荷物もフルでこいであがるわけでございます。この度の一番の難所でした。
▼カーブミーテンダー
▼着いた~!!寛子も最後まで頑張りました!!よう頑張った、と本当に驚くくらいで、何度もヘルプに入ろうかと思っていあのですがすごい。
で、着いて分かったのが、これって下から見えてた大きい建物だよね。という。
ゲストハウスというよりホテルっぽいけれど、中は思いっきりタイの雰囲気。タイ好きな僕らには、選んで正解なところでした。お値段も確かにゲストハウス価格。景色も素晴らしい▼
激坂あがりで大汗をかいていたのでまた軽くシャワーを浴びることに。
そして、事前に連絡していたある方にお会いすることに♪…秋田にも所縁のある方、、、さて誰でしょう?
…あきこうまえ茶屋でも話題になったり男鹿の地域おこし協力隊員でもあったり、色々と仲良くさせてもらっていた
土井卓さんです。広島出身で広島に戻る、と聞いたのが2014年のおわりくらいだったでしょうか。2015年入ってからかな。尾道にいる、という情報を聞いて実は急でしたが連絡してみたところご案内してもらうことになったのでした。
この旅、土井さんがいたので尾道を深く見聞させてもらい、より好きになったのかもです。
このゲストハウスのすぐ近くで普段活動されているという事で、
観光スポットとしても有名な千光寺から待ち合わせ場所まで下る事に。
▼まず来ました、名勝 鼓岩。ポンポンと叩くと音がなるところがあるそうな。
▼叩く ポンポン。 確かに。
▼お決まりの変なポーズを二人で
▼寛子
▼そしてこんな景観を見ながら急な坂道をくだっていくと…
▼後ろ姿ですぐにわかりましたぜーーー!土井さん!(卓君!と呼んでいましたが
数か月ぶりかな、まさか尾道でお会いできるとは!!と感激!!
現在の土井さんの活動と今やっているお店の話や仲間のお店などをご案内頂く事に▼
土井さんは「尾道イーハトーヴ」(アーティスト園山春二さんが追い求める理想郷。
アート、町、人を縁で繋ぎ、独自の感性で創造する空間。 尾道を手始めに活動を始め、沖縄、バリ等、第2、第3のイーハトーヴ構想が進んでいます。)
で活動中との事で、僕らがまわろうと思っていたスポットもまさにその尾道イーハトーヴのリノベ空間である事を知りました。
全国的にも有名な、園山さんが最初に手掛けた梟の館(ふくろうのやかた)▼まずは最初にこちらに。自転車も一時こちらにおかせてもらう(お休みの日でした)
どんなところかは、尾道イーハトーヴの事も書いてあります、こちらリンクへどうぞ
この辺りは道が複雑に入り組んでいて案内されるがまま歩いたので、次に来るときは地図が無いと一発では難しそう、、、でもそんな空間が自分にとってはたまらない、そして懐かしいようなワクワク。
素晴らしい景観
②に続く。