CX-5のディーゼルは、トルクは大きいし、走りには満足したが、
革シートが固くて盛り上がっていて坐骨神経に触って痛い。。。
そして、孫を載せて塩釜へ魚釣りに出かけた時にゲロ爆弾!!
革のパンチシートの小孔に爆弾の名残が詰まって、爪楊枝でほじくっても取りきれない。
しかも、車高が高いので、高所恐怖症が騒ぐ。。。
CX-5を諦め、最新の安全装置満載のヴォルヴォ車に興味が移る。。。
初の外車、V40のCross Country T5です。
小型だけど馬力はあるので、追い越しされると、
「負けてられるか!」と、アクセルを踏みこんでしまう!!
しかし、気になったのは、Aピラー付近の死角の大きさ!!
三角のところにBSM表示が。
運転席が低いので、ちょうど、目線の高さと重なる。。。
上り坂を左折するときには、
左前方が全く見通せない!
歩行者を巻き込んだら大変。
と思いだしたら、V40への熱が急激に冷める。
そこで、Aピラー回りがスカスカで、
settaiさんお薦めの、水平対向エンジン新型レヴォーグへ。
これも安定感があって運転しやすく良い車でした。
凸凹の林道もかなり走りました。
SUVでは無いのでアプローチアングルが低く、
バンパーを随分とこすりましたが。。。
変えるつもりは無かったのですが、
カミさんと些細なことで口論。
「あなたこそ車を2台も持って。。。」
と言われ、手放すことに。
2年乗りましたが、高く売れました。。。
続く。
ヴォルヴォにレヴォーグは塗装色が同じで、フロントマスクがソックリに見えます。Aピラーはアルファードも厚いので気になりますネ。
レヴォーグ辺りからかな?SAIとカムリオーナーのコミュにさんかしたのは・・・?
このあたりからの乗り換えは
よく覚えています。
高所恐怖症、Aピラーの死角、
2台の車のまとめ等々ありましたねぇ〜
この後も続いたのは
奥様も諦められたのかなぁ?
乗り換えが凄いですね。(笑)