久しぶりの投稿です。
タイトルを「走る」から「行く」へ少し変えましたが、
同じレヴォーグシリーズです。
近くの林道は、どこも、９月の大雨で通行不可。
退屈していたところ、
昨朝見ると、泉ヶ岳が白くなっている。
ちょうど数日前にスタッドレスタイヤへ交換したところだったので、
早速、通行可の桑沼まで雪の林道を走ってみました。
全くスリップすることなく、
気持ち良く走るレヴォーグ。
17インチのスタッドレスは
静かで乗り心地も良い。
そして、例の桑沼横の三叉路へ。
Uターンしようとして油断しました。
スタック。。。。
前輪が、泥と雪でグズグズになった轍の窪みにはまりました。
なかなか動かない。動けない。。。。
前輪にタオルを巻いたり、
アイサイトとVDCをオフにして、やっと脱出。
上のような状況でアイサイトが働くと、
ストップがかかるので、前進できません。
勉強になりました。
前輪周りの泥雪を除けた小さめの鉄スコップ。
レヴォーグに常備しておいてヨカッタ。
結局、１０分ばかりスタックしました。
その顛末ドラレコ動画をご覧ください。
なお、動画中の「下の写真を」は、「上の写真を」、
また、「スコップを摘む」は、「積む」の誤りです。
（続く）
お久しぶり（？）です。
ありがとうございます。
はやこまさんなら
気持ちを分かってくれるだろうなあ
と思ってました。
是非、１０分の動画の
後半部分を見てください。
高校生とはいえ、
自転車のタイヤにロープを巻いて
雪道走行とは凄いです。
私の高校時代、
夏の山道でハンドルを２回へし折りましたが、
雪道では無茶をしませんでしたよ～
まだ、動画を拝見してませんが写真を撮る見てるだけでも楽しそうですね。
アイサイトの干渉は別にして、レヴォーグのポテンシャルから考えるれば充分こなせる雪道かと。
もし、私も同じレヴォーグを所有している環境ならばたぶん楽しんでますねぇ。
かつて、30年前の高校生のとき、雪が積もった道を原チャリのタイヤにロープを巻いて、車通りの少ない道をドリフトしながら遊んだ時を思い出します。
ありがとうございます。
そうです。
一瞬ですが、
JAFを呼ばなくてはいけなくなるかな？
と思いました。
レヴォーグの一般道雪道の強さは、
昨冬の弘前行で確認済ですが、
少し違った状況で試してみたい、
そんな気持ちがあることは確かです。。。
アイサイトが働いて、
目前の雪が柔らかくても
ストップがかかって前進できない、
ってことが起こりうることが実感できたので、
大きな収穫でした～
ありがとうございます。
いつも心配おかけして申し訳ありません。。。
行ってみたい、
走ってみたい、
と思ったら、
もう止められないんです～
そうですよね～
一瞬、JAFを呼ばなくちゃいけなくなるかな？
なんて思いましたが、
呼ぶも何も、
電話が通じないところかもしれませんよね。
通常、スキー場の近くなら
山中でも通じますが、
あの三叉路はどうでしょうか。
今度確認してみます。。。
楽しそ～（笑）
アイサイトでこんなことになっちゃうんですね～
遭難しなくてよかった～
と言うかアクシデントを楽しんでる感じ
でも少し焦った？（笑）
とっても心配になってしょうがありません。
たった一人で、車も殆ど通らない山道に
、四輪駆動車とはいえ、戦車ではないので
スタックしてしまう事もある事は想定できる
と思うのに、出かけてしまうんですから。
スタックした場所は携帯の電波が通じましたか？
携帯が通じない所で、身動きできない場面に
至ってしまったら、どうするのでしょうか。
心配性のはげおやじです。
ありがとうございます。
私も最初は聞き流していました。
あんまりピピピピピピなるし、
なると前に進まないし、、、、と、
思い当るまでに１０分かかった訳です～
VDC(TRC)オフは、
トヨタの車でも経験あったので直ぐ考えましたが。。。
ちらっと、JAFを呼んだら来てくれるだろうか？
なんて不安が横切りました～（笑）
バックの警告音、自信警報に似ていますか？
ありがとうございます。
旭川は、もうマイナス１０℃とか
積雪４０センチ以上とか天気予報で聞くと
去年２月の白銀とツルツルの世界を思い出します。
あの世界でFRのタクシーが活躍していたのは
脅威でした。
いつまでも子供なので、
雪が降ると遊び心がうずきます。
こちらでは、まず、雪の上に乗りあげて
車輪が空転するというような大雪は
この１０年くらい経験ありませんが、
今回の程度の雪でも、
地面がぬかるみだったり、
ツルツルだったりすると、
動けなくなる車が結構出ます。
旭川では、
アウトバックやフォレスターでしょうね。
音楽に造詣の深い大雪さん
流石ですね。
BGMは百曲近くを流しっぱなしにしているので、
選んでかけているわけではないんですが、
たまたま林道を走る時は
演歌や歌謡曲に当たりません～
横切れの件、
ありがとうございます。
後で検討してみます。
雪道走行の経験豊富で慣れてないとパニクって冷静に判断出来ずアイサイトのオフまで気付かないかも知れませんネ。そして便利機能がこの場合大きなお世話機能になりますネ〜(>_<)
スコップ積まれていて正解ですネ。コレが無かったら脱出はもっと大変だったでしょう(^^;;
バックの時に鳴る警報音は地震速報の携帯の音に似ていてビックリしました（≧∇≦）
VDCオフ、やはり威力あるのですね。
タオルのアイデアもびっくりでした。
私も実は毎年雪に埋まって動けなくなることがあります。
こちらは新雪・深雪のため、腹の下に雪が入ってしまって、
もがけばもがくほど（タイヤ回せば回すほど、益々雪の上に乗っかる形になって）
動けなくなります。
街中ですので、周りの方々がお互い様、とすぐ駆けつけて急遽救援部隊結成
それでも全くダメなときは、大型除雪車に引っ張ってもらったり、
なんて、経験もあります。
やっぱり車高の低さ、それと二輪駆動の泣き所ですね。
その点、レヴォーク、さすが４WDですね。
車窓の風景は、BGM、まさに 冬の旅（？）のようです。
危うそうな所へのドライブ、ワクワクする少年の心か、冒険心か、あるいは、風流か、
若隠居さんの解説（独り言）聞いてると一緒にドキドキしてきます。
臨場感ありますね。
ドラレコいいですね。楽しそう。
なお、YouTube映像の縦横比の設定のためと思いますが、横が切れています。
確か、横を５６０にして、あとは比例計算だったかと記憶しています。
また、Settaiさんの９ｃｍアップ情報、雪国の者には魅力ですね。
ありがとうございます。
そうですね、
アイサイトが効き過ぎです～
あの程度の雪なら、、、と思ったら
地面がぬかるんでいました。
レヴォーグとアウトバックの中間？
そんなの出るんですか？
アウトバックを少し小型にしたものですか？
イイですねえ。
スバルに詳しいsettaiさんの情報だから
間違いないでしょうね。
でも、私は○○○道楽は卒業です～（笑）
settaiさんは、最近、
アウトバックに惹かれてません？
コメを見てるとそんな感じがしますよ～
このドラレコは
アイサイトと干渉しない
スバル純正品です。
余計な機能はありませんが、
小さくて、思ったより安かったですよ。
settaiさんもいかがですか？
ありがとうございます。
やはりそう思われましたか。
３、５枚目に見えるぬかるみでは
よくわからないですよね。
あそこでターンせずに
真っ直ぐ下がって、
路面が堅いことを確認してから
ターンすべきでした。
油断しました。
T字路を右に曲がる時に
黒く見える柔らかそうな路面が
動画にも映っています。
でも、
障害物を前に確実に停止する
評判のアイサイトが作動して
前に進めないのも主因でしたね。
最後は流石にAWDですね。
しかしアイサイトが邪魔をしていたとは・・
性能が良すぎたと解釈すれば宜しいのですかね。
人工知能で周りの状況を把握して自動的に切れたりすると
凄いと思いますが。
ドラレコの動画が綺麗ですね私のものはナビに付属している
ものなんですが画像が冴えません。
独り言ですがレヴォーグの車高を9cm程度アップした
アウトバックスタイルのレヴォーグが発売されるようです。
これだと悪路は天下無敵ですよね！
これ本当に独り言です・・・
でも若隠居さんは車高が高いのはペケでしたよね・・・・
アイサイトがこんなところで効いてしまうのですね。
Uターンした場所も、ちょっとまずかったようですよ。
AWS、雪には強くてもやはり油断は禁物ですね。
おはようございます。
朝が早いのか、
夜更かしなのか、
とにかく、ありがとうございます。
ただの新雪なら問題ないんですが、
雪の下が深くぬかるんでいました。
映像では、ぬかるみの様子がよくわからないですね。
私の印象では、
流石、スバルのsymmetrical AWDだと思いましたヨ。
ただし、アイサイトがブレーキをかけて
前進できなくしていたことも
スタックの一因でしたね～
それにしてもよくこんな所まで行きますな。
ご隠居のレヴォーグは確か4駆だと思いますけどこの程度でスタックするのでしょうか？
あくまでイメージですけど新雪でもグイグイ行きそうに思いましたけどね。