タイトル、
オヤジさんに先を越されて
吃驚しました。
心を読まれてしまっているようで。。。
89歳になる恩師が
カナダから一人で帰国し、訪ねてくれました。
とても元気です。
桜を見たいというので、
満開と聞いた鶴岡公園(鶴岡城址)へ。
途中の月山。
ようやくスキー場開きで、
これから春、夏スキーシーズン。
鶴岡公園。ソメイヨシノが満開。
1週間前に満開になったのですが、
急な冷え込みで長持ちしたとか。
堀には白鳥が2羽。
馴染になった湯田川温泉、九兵衛旅館に宿泊。
翌日、
クラゲで復活し、
有名になった加茂水族館へ。
正月にも改築中で残念でしたが、
まだ、増築中で閉館中でした。。。
再度残念無念。
中央奥が水族館。
手前左が、建設中の「クラゲドリーム館」。
6月から再開の由。
紅葉の季節に再訪を誓い、
70年ぶり!
だという羽黒山へ。
入口の随神門。
石段が続くので
ここで私は留守番。
十数年前には、本殿まで歩いて登ったんですがねえ。。。。
国宝の五重塔(カミさんが私のiPhoneで撮影、結構上手?!)。
丁度、何か撮影してると思ったら、
白いズボン(パンツ)の吉永小百合さん!
だったそうです。
深い傘をかぶっていたので
最初、誰かわからなかったそうですが、
たまたま並んで歩いた時に
目が会ったら、
「こんにちは~」
と、小百合さんの声!
色が白くてとってもキレイだったと、
カミさん、エラク興奮して
娘たちにメールで繰り返し連絡。。。
参道横に咲いていたショウジョウバカマ。
CX-5で
車道を羽黒山頂上の本殿まで。
帰りは、新庄経由で。
芭蕉の「五月雨を集めてはやし最上川」
を、時間があれば舟下りと思いましたが、
雪解け水の急流が滔々と流れていて、
風が寒そうなのでやめました~
「おしん」さん、大変だったでしょうねえ。。。
燃費です。
途中、気温が20度近くまで上がり、
エアコン冷房がほしいくらいでしたので、
良くなりました。
412 km、16.4km/Lです。
でも、まだまだ、
満タン1000kmは、無理ですね~
秋の紅葉シーズンに再会を誓って
別れました~
タイトルについては書いたもの勝ちですからね。
でも似たような波長、思考なのかも知れませんが迷惑がらないでねっ!
恩師様の白ヒゲが立派ですね。
クラゲで有名になった加茂水族館が特番で先日NHKで放送されておりましたよ。
放送では新しい会館がオープンされたようでしたが、また増築されたのかな。
鶴岡の桜は有名ですよね、他のブログにも書きましたが、
こちらもようやく桜前線到着です。
ところで私はサユリストでしたから、是非お会いしたかったなあ!!残念
ありがとうございます。
随神門付近で待っていると
下から上がって来た中年夫婦が
吉永小百合さん「らしい」人が
撮影してましたよ~
駐車場の一角には数台のバンが待機。
撮影道具を含め、少し異様(?)な雰囲気でした。
が、結局私は拝めず、残念。
カミさんと目が会うと、
あちらから声をかけてくれたそうで、
気立ての良さが分かりますね。
ホントにタイトル考えながら
帰宅して、
ブログを開いてビックリ!
良い意味で同調してるのかなあ~
私はともかく、
オヤジさん、
洒落てますよね~
私も残念至極!
肩のあたりまで覆う
深い傘をさしておられたそうです。
外での撮影では昔からあれが普通だと、恩師の話。
向こうから声をかけてくれたことに
カミさん、とても感激していました~
付き人らしき人達や撮影関係者
JRバッチを付けた人たち(何の撮影か分かりますね?)に聞いても
「チョット。。。」との返事だったそうです。
恩師の方は89歳とは思えないくらい若々しくて、お元気そうですね~
帰国と言うことは日本人の方ですね、この年齢で一人で飛行機に乗ると言うことがまず凄い。
まだ雪が凄く残ってるんですね~
吉永小百合さん実物はやはり綺麗なんでしょうね~
今度JRのCMいつか見ることができるかな?
16・4キロ、 かなり燃費良くなってきましたね~
軽油なんでガソリン換算だと20キロ近くになりましたね~
ご隠居のように本当の意味での師匠だけでなく朋も単に親しくしている友人、知人じゃなく
道を共に求める朋なのだと教えてもらった事があります。
さしずめガズーカムリコミュニティなんて正しくそうなのではないでしょうかね?
吉永小百合さんみたいな大物女優に会えるのは凄い!
ポスター写真の撮影ですか、それともCM撮影ですかね?
少女の時代から今日まで、第一線で活躍
してこられたのはすごいですよね。
89歳の恩師のかた、とてもお元気そうですね。
元気でおられるのは、遺伝子でしょうか。
交流がながくつづいていますね。
桜満開の奥州路、恩師とのご旅行、素晴らしいですね。
写真やお話拝見しますと、恩師、体力・精神力、ともに優れていらっしゃって、とてもダイナミック、
やはり若隠居さんの恩師ですね。
きっと
この恩師から受け継いだ数々の大切なこと、
若隠居さんは次世代の方々に確実に伝えていらっしゃる、と思いました。