家を出る時から、曇り空。
バスがトイレ休憩するたびに、雨がだんだん激しくなって、
先行きどうなるのだろうと、不安を抱えながら出かけました。
ところが、神戸に近づくにつれて頭上の暗雲の前方には、
青空が見えてくるようになり、バスはその中に突き進んでいくではありませんか?
「晴れ女」を自認するMさん、Wさんとご一緒だったのがよかったのでしょう。
傘はバスの中に置いて、神戸の町を散策しました。
「北野工房のまち」と、「ルミナリエ」を楽しんできました。
家を出る時から、曇り空。
バスがトイレ休憩するたびに、雨がだんだん激しくなって、
先行きどうなるのだろうと、不安を抱えながら出かけました。
ところが、神戸に近づくにつれて頭上の暗雲の前方には、
青空が見えてくるようになり、バスはその中に突き進んでいくではありませんか?
「晴れ女」を自認するMさん、Wさんとご一緒だったのがよかったのでしょう。
傘はバスの中に置いて、神戸の町を散策しました。
「北野工房のまち」と、「ルミナリエ」を楽しんできました。