蒼い空の下で

文系男子の何気ない1日を記します。

タグラグビーの経験をディスクドッヂに活かす

2018-02-05 22:26:10 | 日々
昨晩、窓越しに眺めると雪が降っていました。
翌日の大雪を覚悟しましたが、そこそこでに済んでくれました。

とはいえ、今朝も気温はマイナス気味。
寒いはずです。

この日は、昼過ぎから晴れ間が見えた1日でした。
福井市をはじめとする北陸地方では、70センチ近い積雪とか。
当町が同じ北陸地方とは思えません。

さて、開幕が迫った平昌オリンピックの話題が増えてきました。
ですが、正直誰がメダル候補なのか知りません。
夏季オリンピックに比べると、あまり関心が沸かないが正直な感想です。

そんな日のお昼は、高菜チャーハンでした。
中華そばと悩みましたが、どちらでもよかった選択でした。

話題を変えますが、昨晩は子ども会のディスクドッヂの練習を行いました。
単位子ども会では人数が揃わない為、連合チームで出場します。

私が担当したのは低学年チーム。
小さな子を教えるのが役目です。

自分自身に言い聞かせています。
これは子ども会活動であってスポ少活動ではない。。と。。
あくまで交流会という位置づけなので、楽しむ事が目的のようです。

私が監督を務めるチームは、野球チームに属する2人の男の子が中心となります。
タグラグビーの練習で心掛けてきたハンドリングが全てです。
ここで学んだ事をディスクドッヂに活かしてもらいたいと思います。
コメント
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