蒼い空の下で

文系男子の何気ない1日を記します。

春を予感した潮の香り

2018-02-28 22:36:08 | 日々
今日で2月も終了。
1年の6分の1が経過しました。
明日からは3月に突入。
3月と呼ぶだけで春を連想します。

3月は出会いと別れが交錯する時期です。
青春時代を過ごす若人には、何かと成長させられる時期でもあるようです。

さて、この数日は暖かな日が続きます。
ですが、タイヤ交換はまだ先のこと。
稀な話ですが、この時期からでも雪は降ります。
昨秋に新調したタイヤなので、もうしばらくはこのまま運転しても構いません。

こんな日のお昼は、ほうれん草とあさりのクリームパスタ。
ヒレカツ定食と迷いましたが、とりあえず手に取りました。
まぁ、たまには洋食もいいものです。

昨今は、仕事帰りに実家に立ち寄りました。
依頼を受けた文章を届けに行ったものです。
ついでに晩御飯も頂いて帰りました。

海で育った習慣なのでしょうか。
帰宅後は、何も考えず海に直行です。

釣り客の様子を見たり海中を眺めたり。
現在は、ヤリイカが釣れているようです。
しかし、日差しに釣られて出てくるアワビは見当たりませんでした。

防波堤の先から海面を見下ろすと、大きなワカメが生息していました。
今年は、例年よりも1か月ほど成長が早いとか。
明日が収穫の解禁日となります。
今年は、私も収穫に一緒するつもりです。

この日、海辺を歩くと春に近づいた時期独特の潮の香がしました。
春がそこまで近づいて来たようです。

明日は木曜日。
天才テレビくんでも見たいと思います。
コメント
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