彼女の愛称は、パソコン美人。(ちなみに、私は耳かき山)
今は作曲、キーボード演奏して、ユーチューブやっています。
花にたとえると、桔梗のような人です。
いろんな語録をのせます。
猫タン。(テレビを見てて猫が出で来ると、よく言う)
ちょっと、待ってよ。(私が同時に、頼みこんだときに)
私 「あなた、七分ズボン(ルームパンツ)はき出したね」
彼女 「だってもう、暑いんだもん」
(毎年、初夏の恒例の会話)
綺麗に食べるね。(私は残さないので)
もう、引っ越したら。(築50年のアパートに、30年住んでいたので、みかねて)
ようするに。(まとめて、言うときに)
もっと、ゆっくり歩いたら。(私の歩きが速いので)
旅行好きだと大変ね。(コロナで同情して)
いろいろ思いつくね。(私が資料作成のアイデアを出すと)
食べるの早いね。(早食いなので)
指一本で、よく入力したね。(私は右手中指一本で、入力してるので)
あだ名つけるの得意なんだから、つけてよ。(彼女の同僚に、あだ名をつける)
いい運動になる。(旅館で、速足で歩いてた)
本当は面白い人ね。(こそばゆいです)
私 「それからね」
彼女 「ぅん♬」
(音階が高くて響きます)
私、マスク嫌いだもん。(息苦しいから)
パソコン何年、やってるの。(私は苦手なので)
彼女 「誰も、いない」
私 「過疎地なの」
(私の故郷の駅前で)
彼女 「静かな海だね」
私 「湖(宍道湖)だよ」
(島根旅行での一コマ)
お客さんに、インチキするわけに、いかない。(仕事上のことで)
私 「あなた作曲、私は文、ちょうどいいね」
彼女 「そうね」
(上手くいくと、歌が生まれる)
本当は頭いいのね。(おほめに、あずかる)
私 「あなた、神様だね」
彼女 「神様 (*^▽^*)」
(パソコンで何でも出来るので)
へ~、そうなんだ、へ~(わかったときに)
私 「イタコから、口下手と言われた」
彼女 「そんなの、私だってわかるよ」
(青森、イタコくち寄せ体験)
何でこんな所、汚れてるの?(パソコン台の珍汚れに (-.-))
私 「(テレビを見てて、女性に)これも、すけべそうだね」
彼女 「みんなそうだ、本能だ」
私 「(*´▽`*)」
旅行の神様が付いている。(旅行が順調なので)
隠居したら料理作る。(待ってま~す)
彼女 (はぁっくしょん)」
私 「気持ち良かった?」
彼女 「うん」
空想なのね、想像力豊かね。(詩、小説を書くので)
あれ、小説なの?(小説と思っていない (/・ω・)/)
目の前の、てるてるが作ったとは思えないね。(私の詩作について)
想像力はあるね。思い付かないこと、思い付く。(は、ではなく、が、がいいです)
面倒くさい。(要領よくやりたがる)
案内の人 「ここは、どこでお知りになったのですか?」
彼女 「私、ここで生まれたんですよね。子供の頃、倉庫にある家を
お借りしていたんですよね」
案内の人 「(ポカーン)」
彼女 「〇〇と申します」
案内の人 「あの、〇〇先生の?」
彼女 「はい、父です」
案内の人 「えぇっ! そうなんですか・・・・」
主人 「あなた、小さかったから覚えていないでしょう?」
私 「!(^^)!」
(彼女の生家は、国登録有形文化財となっており、40年振りに帰省した)
続く・・・・