1、最近は Spotify のプレイリスト作りに凝る、
最近はテレビも面白い番組が少なくなってきて、専ら無料のストリーミングで「昭和ヒット曲のプレイリスト」をかけまくっている。無料だからスキップはできないが、それでも昭和のヒット曲は「名曲揃い」で全然飽きない。こないだブログにも書いたのだが、自分の好きな曲ばかりを集めてプレイリストを作成するのが意外と面白く、今「邦楽のヒット曲」をせっせと調べている真っ最中である。次から次へと「あれも良いこれも良い」と増えてきてキリがないので、「私の好きな邦楽ベスト100第一弾」を作ることにした。闇雲に集めているとすぐ100曲ぐらいはいってしまうので、集めるコンセプトを明確にして「チャカチャカ系」は全部除外した。そして音楽性というか、楽曲が「密度があって、存在感のしっかりした曲作りをしているもの」を選考のポイントとした。当然、歌手の見てくれとかダンスの躍動感などというパフォーマンスも、論外である。但し、歌手の個性や歌の巧さといった「表現力」はしっかり見る事にした、つまり「耳から入る音のみ」を対象としたのである。それでも相当数が「今聞いても名曲」だから昭和恐るべしである。残念ながら平成の時代になってからは、「歌」と言えるものは数が少ないように思う。これには反論もあると思うが私は「頑として自論を曲げるつもりはない」と断言する。嵐だのAKBだの乃木坂だのという「集団アイドル」が出てきて韓国のグループも大活躍する今のミュージックシーンは、「私の愛する音楽の世界」ではないようだ。そこで私は一念発起し「ここらで一発、これが歌というもんだ!」というのを若い人に見せてあげたいと思うようになった訳である。まずはベストに選ばれた楽曲を「独りカラオケ」で練習し、最後に100曲揃ったところで皆様にご紹介し厳しい批評眼で評価頂けたら幸いと考えている。因みに選んだ曲をちょっと紹介すると、荒井由美「ひこうき雲」・夏川りみ「涙そうそう」・オフコース「秋の気配」などなど、を第一弾として選んだ。歌手一人に一曲ずつだから、現代版「百人一首」とも言える。いずれは洋楽も作ってみたいと思っているが、皆さんも作ってみてはいかがだろうか。選曲に選者の個性が出るのは、藤原定家の例を待たなくても明らかであるから、「冥途の土産に、いっちょ作ってみる」のも楽しいと思う。
2、レジ袋の有料化は海洋汚染撲滅に有効なの?
テレビで散々取り上げられている問題だが、まず有料化する前にやることがあるんじゃない?、というのが私の正直な気持ちだ。プラスチックのゴミが海洋汚染の激化で問題になっているのは良く分かる。だからプラスチック・ゴミを減らそうというのは、いつものことながらの対症療法だが、まあ分かるとしよう。だがそもそも私は「レジ袋を海になんか捨ててない」のである!!。レジ袋はずっと以前から市役所のゴミ回収車が指定日に集めていて、私が律儀にゴミを入れた袋を担当者が持っていってくれているのだ。そのゴミ回収車が集めていったゴミ(の一部がレジ袋)が、「どうして海に捨てられているのか」を調査しなければ、いくらレジ袋をなくしたってプラスチック・ゴミは今までと同じように海から無くなりはしないのである。第一プラスチックは資源回収されているので、レジ袋だって上手いことやれば立派な資源ごみになるではないか。何も私は、レジ袋廃止に反対しているわけではない。駄目なら駄目で「それなりにエコバッグかなんか」で対処するつもりなのだ。だが本来、市が回収しているゴミが「何故海に大量に捨てられているのか?」という問題をきちんと追及しなければ、プラスチック海洋汚染問題は解決しない。私はその昔に、夢の島かなんかに「埋め立てと称して大量に廃棄されていたレジ袋」がいつの間にか流れ出して、いま海を汚染しているんじゃないか?、と訝っている。犯人は「国」である。そうならば国は「きちんと原因を開示して」、自らの過ちを正直に認めるところから始めるべきではないのか。昨今のプラスチック・ゴミ問題のニュースを見るにつけ、何か我々市民がバンバン海に捨てていたかのような言われ方をされているのには、少々私はムカついている。これ、誰かワイドショーで取り上げないもんかなぁ。
3、新型コロナウィルスは、これで終わりではない!
日本でも4人だかなんだかが新型コロナウィルスの肺炎症状で入院したとワイドショーで言っていた。又しても中国発「野生動物の食習慣」が原因である。勿論、野生動物だからどうこう言っているのではない。シカだってイノシシだって、我々日本人は喜んで食べている。おまけに奇妙な形をした深海魚や海藻や「クサヤみたいな気持ち悪いもの」すら、珍味と称して「平気で食卓に載せている」のだから、一概に中国を野蛮未開の原始人みたいに非難するのは「ずるい」であろう。しかし SARS だか MERS だかの原因だった「ハクビシンという動物」はどう見ても我々が食用として飼っている、ウシやブタよりは余程イタチやスカンクに近い感じで、とても「美味そう」に見えないのである。今度の新型コロナウィルスが何処から来ているか特定できていないので何とも言えないが、やはり中国人の「何でも食べちゃう」文化が背景にあるような気がしてならないのだ。いくら人間が雑食だと言っても、やっぱり何でもかんでも食べちゃうのは「神の摂理に反している」のじゃなかろうか。その「道ならぬ行為の罰」として、ワクチンも開発されていないような新型ウィルスで「次々バタバタと人間が倒れていく」のである。猛威を振るっているインフルエンザも、野生の鳥からニワトリが感染って大変なことになっているようだ。こんな悪病が毎年新型になって大騒ぎするようになると、いまに「中世にベストが大流行」したように、死体が累々と町を埋め尽くすという地獄絵図が現出することにもなりかねない。そろそろ我々は「動物の肉を食べる」のを止めて、その代わりに「〇〇モドキ」で我慢するような食生活に、嗜好を変えていくべき時を迎えていると思う。アメリカでは人工肉なんてのも出来ているそうだが、人類の未来を考えれば、やはり「お寺の修行僧のような菜食主義者」が頑張るしか無いだろうと思う。というと肉大好きの人から「何とつまらない世の中になってしまうのか」とお嘆きの声が仰山寄せられることと思うがそれも致し方ない。幸い私は、余り肉は好きではないのだ(何だよ!、自分勝手すぎるぜ!)。以上、「新型コロナウィルスの原因についての考察」でした。
4、ガムは記憶力の回復に役立つ
最近ガムを噛むようにしている。ガムは記憶力を良くするようなのだ。これは昔から言われているがまたテレビで取り上げていたので、歯を強くするのにも効果が期待できるキシリトール・ガムのボトル入りを買ってみた。ガムを噛むといってもガムの成分が効くのではなく、顎を上下に動かして噛んでいるのが良いのである。要は顎関節を動かしていると「脳を活性化」して、記憶力も多少は改善するみたいなのだ。そう言えば、米倉涼子も石原さとみも「スッと名前が出てくる」ようになった。特に米倉涼子は私にとって鬼門であり、何度も今度こそ覚えたかと思っては思い出せずに、「ついぞ一発で名前が出た試しがない有名女優ナンバーワン」の称号すら奉ってしまった曰く付きの女優である。それがガムを噛みだして2日目ぐらいから、別に苦労せずとも「ドバドバ出てくる」から何とも不思議である。これは凄いことだ!。ついでに頭の回転も良くなって、スマホの文章入力もスピードアップしているのは無性に嬉しい。健康情報は毎日のようにテレビで取り上げられている「人気のコンテンツ」であるが、栄養に重点を置く説はどうも「ガセ」が多いのが難点だった。その点、この「ガムで認知症を乗り越えよう」というのは、久々に役に立つ有益な知識であったと言えよう。勿論、元々頭の悪い人には、何の効果もないのは当然である。
5、ワインは悪魔の飲み物
こないだ珍しくスーパーでワインを買ってきて、小皿のつまみと一緒にグラスで2杯ほど飲んだ。いつもはハイボールかビールで済ませているのに急にワインなどという「アルコール度数の高い飲み物」を飲んだせいか、クラクラっと来て少々具合が悪くなっってしまった。時間をおいたら回復したが、少しピッチが早すぎたようだ。やはり病弱者は、ハイボールなどの度数の低い飲み物が良さそうである。ワインは糖分があまり無いせいか、日本酒と違って「量を飲んだ感がない」から飲み過ぎてしまったのだと思う。どちらにしろ、私にはワインはちょっとキツ過ぎたようである。どっちかと言うとアルコール度数は、せいぜい7〜8%位が丁度良い。因みに私は、トリス・ハイボールの「ちょっと甘い感じ」が気に入っている。トリスを飲んで吉高由里子みたいに「ウィーッ」とやって、少し酔ったくらいで布団に入って「すやすや寝付く」のが最近の習慣である。最初にちょっと辛口の日本酒を楽しんだ後で、「仕上げにハイボール」が結構気持ち良い。人によっては「逆じゃないの!」とお叱りを戴きそうだが、私は余り「酔っ払いたくない」のでこれが合っているようだ。今日は4号瓶で「会津ほまれの純米大吟醸、精米歩合50%」を飲んだ。国際ワインコンテスト受賞の銘品である。流石にしっとりとして清々しい日本酒らしい「キリッとした酒」である。少しほのかに残る米の甘味が心地よい。こういう酒を飲むと「日本酒って美味いなぁ」って気分になるからやはり、酒は日本酒に限るみたいである。
最近はテレビも面白い番組が少なくなってきて、専ら無料のストリーミングで「昭和ヒット曲のプレイリスト」をかけまくっている。無料だからスキップはできないが、それでも昭和のヒット曲は「名曲揃い」で全然飽きない。こないだブログにも書いたのだが、自分の好きな曲ばかりを集めてプレイリストを作成するのが意外と面白く、今「邦楽のヒット曲」をせっせと調べている真っ最中である。次から次へと「あれも良いこれも良い」と増えてきてキリがないので、「私の好きな邦楽ベスト100第一弾」を作ることにした。闇雲に集めているとすぐ100曲ぐらいはいってしまうので、集めるコンセプトを明確にして「チャカチャカ系」は全部除外した。そして音楽性というか、楽曲が「密度があって、存在感のしっかりした曲作りをしているもの」を選考のポイントとした。当然、歌手の見てくれとかダンスの躍動感などというパフォーマンスも、論外である。但し、歌手の個性や歌の巧さといった「表現力」はしっかり見る事にした、つまり「耳から入る音のみ」を対象としたのである。それでも相当数が「今聞いても名曲」だから昭和恐るべしである。残念ながら平成の時代になってからは、「歌」と言えるものは数が少ないように思う。これには反論もあると思うが私は「頑として自論を曲げるつもりはない」と断言する。嵐だのAKBだの乃木坂だのという「集団アイドル」が出てきて韓国のグループも大活躍する今のミュージックシーンは、「私の愛する音楽の世界」ではないようだ。そこで私は一念発起し「ここらで一発、これが歌というもんだ!」というのを若い人に見せてあげたいと思うようになった訳である。まずはベストに選ばれた楽曲を「独りカラオケ」で練習し、最後に100曲揃ったところで皆様にご紹介し厳しい批評眼で評価頂けたら幸いと考えている。因みに選んだ曲をちょっと紹介すると、荒井由美「ひこうき雲」・夏川りみ「涙そうそう」・オフコース「秋の気配」などなど、を第一弾として選んだ。歌手一人に一曲ずつだから、現代版「百人一首」とも言える。いずれは洋楽も作ってみたいと思っているが、皆さんも作ってみてはいかがだろうか。選曲に選者の個性が出るのは、藤原定家の例を待たなくても明らかであるから、「冥途の土産に、いっちょ作ってみる」のも楽しいと思う。
2、レジ袋の有料化は海洋汚染撲滅に有効なの?
テレビで散々取り上げられている問題だが、まず有料化する前にやることがあるんじゃない?、というのが私の正直な気持ちだ。プラスチックのゴミが海洋汚染の激化で問題になっているのは良く分かる。だからプラスチック・ゴミを減らそうというのは、いつものことながらの対症療法だが、まあ分かるとしよう。だがそもそも私は「レジ袋を海になんか捨ててない」のである!!。レジ袋はずっと以前から市役所のゴミ回収車が指定日に集めていて、私が律儀にゴミを入れた袋を担当者が持っていってくれているのだ。そのゴミ回収車が集めていったゴミ(の一部がレジ袋)が、「どうして海に捨てられているのか」を調査しなければ、いくらレジ袋をなくしたってプラスチック・ゴミは今までと同じように海から無くなりはしないのである。第一プラスチックは資源回収されているので、レジ袋だって上手いことやれば立派な資源ごみになるではないか。何も私は、レジ袋廃止に反対しているわけではない。駄目なら駄目で「それなりにエコバッグかなんか」で対処するつもりなのだ。だが本来、市が回収しているゴミが「何故海に大量に捨てられているのか?」という問題をきちんと追及しなければ、プラスチック海洋汚染問題は解決しない。私はその昔に、夢の島かなんかに「埋め立てと称して大量に廃棄されていたレジ袋」がいつの間にか流れ出して、いま海を汚染しているんじゃないか?、と訝っている。犯人は「国」である。そうならば国は「きちんと原因を開示して」、自らの過ちを正直に認めるところから始めるべきではないのか。昨今のプラスチック・ゴミ問題のニュースを見るにつけ、何か我々市民がバンバン海に捨てていたかのような言われ方をされているのには、少々私はムカついている。これ、誰かワイドショーで取り上げないもんかなぁ。
3、新型コロナウィルスは、これで終わりではない!
日本でも4人だかなんだかが新型コロナウィルスの肺炎症状で入院したとワイドショーで言っていた。又しても中国発「野生動物の食習慣」が原因である。勿論、野生動物だからどうこう言っているのではない。シカだってイノシシだって、我々日本人は喜んで食べている。おまけに奇妙な形をした深海魚や海藻や「クサヤみたいな気持ち悪いもの」すら、珍味と称して「平気で食卓に載せている」のだから、一概に中国を野蛮未開の原始人みたいに非難するのは「ずるい」であろう。しかし SARS だか MERS だかの原因だった「ハクビシンという動物」はどう見ても我々が食用として飼っている、ウシやブタよりは余程イタチやスカンクに近い感じで、とても「美味そう」に見えないのである。今度の新型コロナウィルスが何処から来ているか特定できていないので何とも言えないが、やはり中国人の「何でも食べちゃう」文化が背景にあるような気がしてならないのだ。いくら人間が雑食だと言っても、やっぱり何でもかんでも食べちゃうのは「神の摂理に反している」のじゃなかろうか。その「道ならぬ行為の罰」として、ワクチンも開発されていないような新型ウィルスで「次々バタバタと人間が倒れていく」のである。猛威を振るっているインフルエンザも、野生の鳥からニワトリが感染って大変なことになっているようだ。こんな悪病が毎年新型になって大騒ぎするようになると、いまに「中世にベストが大流行」したように、死体が累々と町を埋め尽くすという地獄絵図が現出することにもなりかねない。そろそろ我々は「動物の肉を食べる」のを止めて、その代わりに「〇〇モドキ」で我慢するような食生活に、嗜好を変えていくべき時を迎えていると思う。アメリカでは人工肉なんてのも出来ているそうだが、人類の未来を考えれば、やはり「お寺の修行僧のような菜食主義者」が頑張るしか無いだろうと思う。というと肉大好きの人から「何とつまらない世の中になってしまうのか」とお嘆きの声が仰山寄せられることと思うがそれも致し方ない。幸い私は、余り肉は好きではないのだ(何だよ!、自分勝手すぎるぜ!)。以上、「新型コロナウィルスの原因についての考察」でした。
4、ガムは記憶力の回復に役立つ
最近ガムを噛むようにしている。ガムは記憶力を良くするようなのだ。これは昔から言われているがまたテレビで取り上げていたので、歯を強くするのにも効果が期待できるキシリトール・ガムのボトル入りを買ってみた。ガムを噛むといってもガムの成分が効くのではなく、顎を上下に動かして噛んでいるのが良いのである。要は顎関節を動かしていると「脳を活性化」して、記憶力も多少は改善するみたいなのだ。そう言えば、米倉涼子も石原さとみも「スッと名前が出てくる」ようになった。特に米倉涼子は私にとって鬼門であり、何度も今度こそ覚えたかと思っては思い出せずに、「ついぞ一発で名前が出た試しがない有名女優ナンバーワン」の称号すら奉ってしまった曰く付きの女優である。それがガムを噛みだして2日目ぐらいから、別に苦労せずとも「ドバドバ出てくる」から何とも不思議である。これは凄いことだ!。ついでに頭の回転も良くなって、スマホの文章入力もスピードアップしているのは無性に嬉しい。健康情報は毎日のようにテレビで取り上げられている「人気のコンテンツ」であるが、栄養に重点を置く説はどうも「ガセ」が多いのが難点だった。その点、この「ガムで認知症を乗り越えよう」というのは、久々に役に立つ有益な知識であったと言えよう。勿論、元々頭の悪い人には、何の効果もないのは当然である。
5、ワインは悪魔の飲み物
こないだ珍しくスーパーでワインを買ってきて、小皿のつまみと一緒にグラスで2杯ほど飲んだ。いつもはハイボールかビールで済ませているのに急にワインなどという「アルコール度数の高い飲み物」を飲んだせいか、クラクラっと来て少々具合が悪くなっってしまった。時間をおいたら回復したが、少しピッチが早すぎたようだ。やはり病弱者は、ハイボールなどの度数の低い飲み物が良さそうである。ワインは糖分があまり無いせいか、日本酒と違って「量を飲んだ感がない」から飲み過ぎてしまったのだと思う。どちらにしろ、私にはワインはちょっとキツ過ぎたようである。どっちかと言うとアルコール度数は、せいぜい7〜8%位が丁度良い。因みに私は、トリス・ハイボールの「ちょっと甘い感じ」が気に入っている。トリスを飲んで吉高由里子みたいに「ウィーッ」とやって、少し酔ったくらいで布団に入って「すやすや寝付く」のが最近の習慣である。最初にちょっと辛口の日本酒を楽しんだ後で、「仕上げにハイボール」が結構気持ち良い。人によっては「逆じゃないの!」とお叱りを戴きそうだが、私は余り「酔っ払いたくない」のでこれが合っているようだ。今日は4号瓶で「会津ほまれの純米大吟醸、精米歩合50%」を飲んだ。国際ワインコンテスト受賞の銘品である。流石にしっとりとして清々しい日本酒らしい「キリッとした酒」である。少しほのかに残る米の甘味が心地よい。こういう酒を飲むと「日本酒って美味いなぁ」って気分になるからやはり、酒は日本酒に限るみたいである。
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